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2006/10/31

チェストを可愛くする

すこし前に「 イスを可愛くする。」と題して作品を載せましたが、今回はその第二弾!

Img_3995(No.154)
頭からブロッコリーが生えてますが、気にせずに。

あとはこの引出しの取っ手をどうするか、なんですが、コレが結構悩みどころで。
革ひもを付けて引っ張るようにするか、皮バンドの取っ手を付けるか、それとも穴をあけるか。
下手な位置につけてしまうと、このなんとなしの可愛さが失せてしまうような。
ま、こんなこと気にしてるのは、作者だけかもしれませんが。

あと、昨日のログハウスのバーニング・カラーバージョンです。
Img_3992
ん〜、もっと焼いてもいいかも。
このログハウスは更に味付けしますので、また数日後をお楽しみに!



banner_04_thumb今日はある所で来年から始まる連載記事の初回締め切り日。この連載、面白くなりそうですよ! なんていっても、ますますね・・・おっとこれ以上はシークレット。ご期待クリックよろスギね!

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2006/10/30

チェンソーアートスクール用の作品

先週朝練しながら作っていたチェンソーアートスクール用の作品が出来ました。

吉野チェンソーアート倶楽部で行うチェンソーアートスクールについてはもうわかってくれてますか?
開校が12月3日。
以降3月11日、6月10日、9月15、16日と続きます。
スクールは4回で一通りの基礎的なことを終える予定です。


さて、今回僕が作っていたのは、3月に作る予定のログハウスと6月予定のウェルカムベアです。
Img_3977(No.152)Img_3987(No.153)

ログハウスは現在バーニングとカラーリングを施してあって、最終的にはもう一つ手を加える予定です。
完成したらupするので、お楽しみに!
スクールでも時間があればバーニングとカラーリングまでやりたいと思っています。

6月予定のウェルカムベアはデザインを変更するかもしれません。
ウェルカムベアの定番デザインはいろいろとありますからね。
そのとき(だって半年以上先だもの)の状況をみて判断したいと思います。


ちなみに12月は校長先生(福本会長<森の名人に選ばれました!>)によるちょっと変わったイス作り、9月は同じく校長先生によるイーグルの彫り方と自由制作を予定しています。


興味のある方はぜひぜひ右のリンクから「吉野チェンソーアート倶楽部」(やっぱり「倶楽部」)のサイトを見て下さいね!



banner_03_thumbこのブログにどこから来たのかを解析すると「人気ブログランキングから」が一番多いのです。普段、接点のない方が見に来てくれるのは本当にうれしいですね! これからも応援よろスギおねがいします! あ、クリックもわすれずに、ね!

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2006/10/28

「youtube」ってやっぱ凄いね。

いつもお世話になっている「チェンソーアート・ジャパン」のKGさんのブログからの引用です。

ブライアン師のビデオhttp://www.youtube.com/watch?v=a0Uekn8Z-BQ
これは東栄町で撮影したもの。
撮影は私も同行していた・・・。
この映像は今初めて見た!
ついでにスティーブバッカスのビデオ。
http://www.youtube.com/watch?v=2wHuK-CEye0
でした!!
チェンソーカービングビデオ

ということで、早速観てみました。
いやあ、コレ面白いね!
上の2つ以外にもupされているチェンソーアートのビデオがいくつかあって、それを見てみるとチェンソーアート先進国の層の厚さみたいなものがよくわかります。

まだ観てない人はぜひ観てくださいな。



おまけ。
タイトル「ユリゲラー」
Img_3978 Img_3979(年輪の細かさにもぜひ注目して!)


banner_01_thumbランキングあがってきました!現在7位! 6位まではあと9クリック。届くか! 応援クリックよろスギお願いします!

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2006/10/27

「もっと!イマジネーション」〜人生を覆す大発見の巻〜

「出来杉計画」の名の由来は、杉のために出来ることをスギスギ(次々)やっていこうということから。
夫である「でき杉」の名はドラえもんに出てくる秀才、出木杉英才くんからとったのではなくて、出来杉計画を実行するものという意味でつけた。

でき杉の本名は「哲也」。
私は哲学の「哲」という漢字が気に入っている。

最近の子どもの名前は多様化して、びっくりするようなのがある。
私が最も印象に残っているのが
「太陽」と書いて「ルイ」。
「強音」と書いて「フォルテ」。

こうなるともう誰も読めない。
音訓読みではなく、イマジネーションの世界に突入だ。
私ならきっと
「哲学」と書いて「ソクラテス」という名をつけるだろう。

今日、親戚のおばちゃんに用事があり、電話をかけた。
何気ない会話の中で、夫の真実を知った。

おばちゃん:「哲也ちゃんの名前の由来はね〜武田鉄矢の歌で「鉄矢ぁ〜なんばしょっとぉ〜」っていうのがあるでしょ?お母さんがあの歌大好きらしくてね〜それでてつやと名付けたんだって。」

ますますね杉:「それっ、それほんとなんですか、、、!?」
おばちゃん:「そうだよ〜、お母さんが言ってたよ。」
ますますね杉:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

武田鉄矢はすばらしい俳優だ。おまけに誰もが知ってる名曲を作ってる。
だけど、、、だけど、、、
ショックだ!大大大ショック!!!

でき杉の「哲也」が武田鉄矢さんの歌からきていたとは!
そんな安易な考えで名前をつけていいんですか!?
お義父さん!お義母さん!
しかもなんで漢字が違うんですか???
わからない!あぁ、わからない!
髪の毛を耳にかけ、「なんですかぁ〜」が口ぐせになっていたらどうなっていたことか、、、
「腐ったみかんじゃねえ!」「人という字は、、、」を連呼していたら、、、
ハンガーヌンチャクが得意になっていたら、どうなっていたことか、、、
(刑事物語をおぼえてる?)

名前は人生を左右する。
将来の姿を想像して!想像をふくらませてみて!
もっとイマジネーション!!!


banner_04_thumbチェンソーアートもイマジネーション!
上昇気流に乗ることを想像して、イマジネーションクリック♪お願いします

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2006/10/26

山を下りる

森林組合で一緒に働いている仲間の一人が、今年いっぱいで山を下りることになった。

僕らの組合の作業員は6人全員村外からのIターンで、年齢も近いことから公私ともにみんな仲が良かった。
それだけになんとも言えない寂しさがある。

でも、単に山を下りるというのではなく、以前から自分のやりたかった仕事に再チャレンジするという前向きな離職なので、みんな納得すると思うしまた応援すると思う。

本人の年齢的な問題、家族の問題、その他いろいろあったと思うけど、やっぱりいまの山仕事の不安定さも山を下りる大きな要因になったみたい。


確かに山仕事は不安定です。
このブログを見ている人で山で働きたいって思っている人はいるのかしら。
よ〜く考えた方がいい。
本気で働きたいなら考えない方がいい。
考えると働く気がなくなってしまうから。
(不安定というのは、働く環境によって異なりますが、天候に左右されたり、日雇い労働だったり、不況による仕事量の激減だったり)

それでも、僕が山仕事を続けているのは、やっぱりこの仕事が好きだし、大きく見ればいまが林業は底だと判断しているからです。


ま、僕の話はいいとして、仲間とは今年一杯怪我のないように一緒にしっかり働きたいと思います!!


banner_02_4_thumbあと1クリックで8位だ! あなたのクリックでぜひとも順位を上げて下さい!!よろスギよろスギ

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2006/10/24

村上隆『芸術起業論』を読む(3)

さて引き続いて村上隆さんの『芸術起業論』を読んでいきましょう!

では、早速。

第三章 「芸術の価値を生み出す訓練」

芸術商品

アーティストはお客さんに育てられるところがあります。

生き残るのだ、という情熱が不可欠なのです。

ものを伝えることは娯楽だと割りきらなければなりません。
興味を抱かせて、楽しませて、ひきこんでゆく。

観客を含めた、参加している人間をすべて楽しませるかどうかが大事なのです。

芸術には、荘厳で敬虔なものだけでなく、かわいくほほえんで楽しむものもあるはずです。

まず、この第3章で気になるのは「芸術商品」という言葉です。
僕はチェンソーアートの作品を作るときは、まさにこの「芸術商品」というのを念頭に置いています。
売れる作品になるようにすごく注意を払っています。
どんな注意を払っているかと言うと。

芸術には、荘厳で敬虔なものだけでなく、かわいくほほえんで楽しむものもあるはずです。

まさにこれ。
僕のチェンソーアート作品、そしてこの出来杉計画は「かわいくほほえんで楽しむもの」にしようと思っています。
まあ、自分が好きなものを作っているだけ、とも言えるんですけどね。
でも、やっぱり狙ってもいるわけです。

ものを伝えることは娯楽だと割りきらなければなりません。
興味を抱かせて、楽しませて、ひきこんでゆく。

観客を含めた、参加している人間をすべて楽しませるかどうかが大事なのです。

これ、むちゃくちゃ大事ですね。


では、次! 最後の第4章です。

第四章 「才能を限界まで引き出す方法」

人類の考えの痕跡を残すものが表現です。

成功したいという情熱よりも、今のままではイヤだという不満が僕を動かしている。

「作品のために何でもする」という正義があるかどうかで、結果は変わると思うのです。

ぼくがアーティストの英才教育をする時にまっさきに教えたいことは「挫折」です。

自分が作品表現をしている理由。
自分がビジネスをしている理由。

表現の世界に運命を賭けたんでしょう?

芸術とは命の伝達媒体ですから、時代を超えて人々に受け継がれてゆくものです。

やはり自分のための茫洋な自由の中からではなく、目的に合う設定を作りこまなければ、他人には届かないものになってしまうのだと思います。

最終的には「なぜ表現しようとしたのか」の魂に辿りつけばいいのです。

残るのは作品であって人物ではありません。

芸術作品は人の心を動かしてはじめて成立します。

この第4章で気になるのは、まず

今のままではイヤだという不満が僕を動かしている

これ。
僕も同じです。
いや、だれでも同じかな?

あとは、やっぱりこれですね。

芸術作品は人の心を動かしてはじめて成立します。

うん、これは忘れちゃいけないな。


とまあ、ざっと村上隆さんの『芸術起業論』に目を通して来たわけですが、実は自分用に引用をまとめたものは、もっとボリュームがあります。
今回ブログにupしなかったなかにも、大事な表現はいっぱいありました。
もし、すこしでも興味を持たれた方はぜひ手に取って読んでみて下さい。
きっと得るものは大きいと思いますよ。



banner_04_thumbランキング上位復活で「花マーク」(?)がつきました。これがつくとなんだかちょっと立派なブログみたいな感じがする、、かな? 応援ありがとうございます!! あ、今日もクリックよろスギね。

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2006/10/23

村上隆『芸術起業論』を読む(2)

昨日に引き続いて村上隆さんの『芸術起業論』を読んでいきます。
って引用してるだけだけど。

あれ?みんなついて来てる?

いや、あまり気にせずに前を向いていきます!

第二章「芸術には開国が必要である」

歴史に残るのは、革命を起こした作品だけです。

芸術においても、技術ではなくて考え方に力を注ぐべきだと思います。

美術の世界の価値は、「その作品から、歴史が展開するかどうか」で決まります。

「キャッチコピーがなければ、日本の芸術の特異性を世界にプレゼンテーションできない」

世界水準の勝負の原点は、個人の欲望の大きさからはじまります。

伝わるということは大切ですし、「その通り!」と共感が生まれることが大切なのです。

かつて行われたことを現代に正しく合わせることでオリジナルが生まれる

海外の美術の世界は「すごい」と思われるかどうかが勝負の焦点になっています。

流行に同化したら作品は作れないけど、あくまで情報は必要である。

以上です。

芸術においても、技術ではなくて考え方に力を注ぐべきだと思います。

とありますけど、チェンソーアートの作品を作る時、技術は練習すれば上手くなると思っていて、頭を悩ませるのがその作品の「意味」というか「なぜその作品なのか」ということなんですよ。
これわかります?

そして、その作品作りで目指しているのは

伝わるということは大切ですし、「その通り!」と共感が生まれることが大切なのです。

というこれです。
なるべく多くの人に届いて欲しいんですね。
「なにが?」っていうと別に決まったものではなくて、作品を見た人が思わずもう一歩近づいてそして作品に声をかけたりなでなでしてくれたらそれが最高です。

これは出来杉計画でも同じです。
このヘンテコリンな計画が多くの人に伝わるといいなと思っています。


あと、作品作りではやはりいろいろなネタを探しています。

かつて行われたことを現代に正しく合わせることでオリジナルが生まれる

流行に同化したら作品は作れないけど、あくまで情報は必要である。

ということですね。

(つづく)


banner_03_thumbおおっ、あと1クリックでトップ10返り咲きです!! ぜひぜひ応援クリックよろスギ!

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2006/10/22

村上隆『芸術起業論』を読む(1)

テレビ東京系の「大繁盛田舎で大もうけ」という番組を見て、やっぱりやる気だなとの思いを強くしたでき杉です。

今日は本の紹介を。
村上隆さんの「芸術起業論」(amazonのリンクになっています。装丁が怖いのでテキストにしました。見れば分かります)です。
村上隆 - Wikipedia

芸術で食べていくということについて容赦せずに真正面から書いてあります。
さすが村上隆。すばらしい。

なので、これから数回に分けてちょっと文章を紹介していこうと思います。

第一章「芸術で起業するということ」

芸術の世界に踏み込めば踏み込むほど、アーティストの目的は人の心の救済にあるのではないかと感じるようになりましたが、それなら、自分の欲望ははっきりさせなければなりません。

何があっても作品を作り続けたいなら、お金を儲けて生き残らなければならないのです。
芸術家も一般社会を知るべきです。

タフネスこそが芸術家の勝つ秘訣です。

芸術は社会と接触することで成立します。

どんな分野でも当然の営業の鉄則が、芸術の世界でだけは「なし」で済むなんていう都合のいいことはあり得ません。

熱量のある雰囲気が無ければお客さんはつかないというのは、自明の理なのです。

金銭を掛けるに足る物語がなければ芸術作品は売れません。

現代美術の評価の基準は、「概念の創造」ですから、言葉を重視しなければなりません。

ヒットというのは、コミュニケーションの最大化に成功した結果です。

世界に芸術をプレゼンテーションするなら作品の制作にとどまるべきではありません。
作品の周辺の細部にまで工夫をこらした、お客さんに楽しんでもらう環境が不可欠です。

芸術家も商売人です。

「そんなことじゃ、中国の職人が本気を出したらすぐに追いこされるぞ!」

要望を理解した上で、それに応え、同時に確信犯的に聞き流す反逆的な作品も残すというような生き方を確保しなければ、現代の芸術家の活動は経済的に破綻します。

「遠慮しすぎ!」

「君の作品の価格とコンセプトには整合性があるのか?」

マネジメントが無軌道なら才能は簡単に枯れてゆくのです。


別に僕はチェンソーアートをやってるけど芸術家じゃない。
ただの山いきです。
でも、この第一章に書かれていることはなにも芸術で起業するということだけにはとどまっていなくて、ぎりぎりで頑張っている人には十分に応用の効くものだと思います。

(つづく)


banner_01_thumbよっしゃー、順位上がってきました! 一ケタ復活までもう少し!!クリックして今の順位を確認よろスギ!!

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2006/10/21

第7回Iターンミーティング

リンクしているWoodsman Workshopの第7回Iターンミーティングの日程が決まりました。
11月24日(金)〜26日(日)です。

主催者さんから送られたメールを引用します。

今年のメニューは、
★あの故 永戸太郎さん(ソーチェーン目立ての第一人者)のお弟子さんから、目立てを学びます!
★チェーンソーをバラして構造を勉強します!
★林業のイアンタープリテーションをテーマにパネルトークやります。
★サプライズあります?
★お馴染み懇親会は、今年も「地酒持寄珍肴歓迎不夜的宴盛大交歓!」です。

これは楽しみ!!
僕ももちろん参加するつもりです。

「林業」をキーワードにした全国の老若男女が知識を深め、技術を高め、交流を広めるITMに集います。
これまでに北は北海道から南は九州熊本まで、22都道府県、のべ300人がご参加くださいました。

とのことです。
僕は去年初めて参加しました。
そのときの記事はこちら 「第6回林業Iターンミーティング」

Iターンミーティングの特徴はほんと熱いということに尽きます。
こんなに一生懸命な若者がいっぱいいるなら業界は変わる。
山は今がかもしれないですよ。

出来杉計画を見てくれてる山いきの皆さん。
第7回Iターンミーティングで会いましょう!


banner_04_thumb今日は山仕事を休んで、家でのんびりしてました。んで、あるところの「ブロガーインタビュー」に答えてました。これもランキングが上位にあった(過去形)からこそ。ぜひぜひ応援クリックを!!

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2006/10/20

月刊杉 WEB版15号 発刊!

今月も来ました「 月刊杉 WEB版」です!

最近僕のブログを見に来てくれて「月刊杉」を知らない人もいると思うのですが、リンクしている「日本全国スギダラケ倶楽部」略して「スギダラ」が発行している杉についてのいろんな話題が載っているWEB雑誌。

僕も第一号から第六号まで連載していたんですよ。
別に難しいものではないから興味のあるところから目を通してみて下さいね。
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特集飫肥杉
★飫肥杉(オビスギ)で、ふるさとに自信と誇りを 河野健一 (日南市商工観光
課)
★飫肥杉とデザイン考 鳥田和彦 (宮崎県工業技術センター) 
★飫肥杉が造船材に適した理由  岡本武憲 (日南市教育委員会)
連 載
★新・つれづれ杉話 第6回 「なんで紅白なのか」 長町美和子 (ライター)
★東京の杉を考える/第7話 萩原 修 (デザインディレクター)
★小さな杉暦9月 (おまけ付) 石田紀佳 (フリーランスキュレーター)
★あきた杉歳時記/第9回 菅原香織 ( 教員)
★吉野杉をハラオシしよう!/第9回 石橋輝一 (吉野中央木材)
★スギダラな人々/第15回 千代田健一 (デザイナー)
★スギダラ家奮闘記/第15回 若杉浩一 (デザイナー)
★かみざき物語り/第7回  田丸貴久 (有)マルウッド
★編集後記とあとがき
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今月の目玉はなんといっても、千代田さんの「スギダラな人々」でしょう!
「sugio」さまの生誕50周年パーティなんてスギダラのみんながノリノリ(って久しぶりな言葉)でやってる姿が目に浮かびます。

こういうノリがスギダラでそれが意外な変革を産んでいくと思うんですよね。
やっぱりスギダラは面白い!


banner_04_thumbスギダラの仲間から頂いたメールに「杉の為に頑張りましょう」とあった。「杉の為に」かぁ。素晴らしい!! 
出来杉計画も「杉を使って出来ること」から「杉のために出来ること」に変えます。これは大きな変化だよ。
期待クリックよろ杉ね!!

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2006/10/18

愛媛新聞に載りました!

先日の久万林業まつりのカービングギグの模様が10月15日付けの愛媛新聞に載りました。
Img_3971_1
カラーはうれしいですね!

当日、日本農業新聞の記者さんの取材も受けたので、もしかしたら掲載されたかも。
ご存知の方いらしたら教えて下さい。

あと、今月8日に行った奉納カービングギグ(関連記事: 丹生川上神社上社例大祭奉納カービング)の話題がどうやら地元奈良新聞に掲載されていたようです。
これはどうやら名前だけだったらしく、僕もまだ未確認です。

これからも中身のあることをきちんとやって、取材されるようにしていきたいですね。

これからの「出来杉計画」をこうご期待。



banner_04_thumbう〜ん、ちょっと更新出来なかったらランク急落。。。ここが踏ん張り時ですね。応援クリックよろ杉!!

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2006/10/16

第36回久万林業まつりカービングショー報告

お待たせしました。
さっそく報告します。

ショーの前日に現地に入ったのですが、僕らカーバーたちの歓迎会を盛大に開いて下さり、これにはびっくり!
地元の期待の大きさにこちらも気合いが入ります。


14日。ショー一日目。
Img_3936(No.144)   Img_3935 (永井さんの作品)
作品はその場で販売です。
いいものを作ってお客さん、主催者さんの期待に応えないと!

Img_3941(永井さんの作品)
僕は二回めにダックスを彫ったのですが、写真を撮り忘れました。(No.145)

Img_3944(No.146)   Img_3942(永井さんの作品)
Img_3946_1 (No.147)   Img_3950(永井さんの作品)


これで、一日目は終了。
今回、宿泊は竹森ガーデンさんにお世話になりました。
ここには永井さんのチェンソーアート作品がいっぱい!!
なかでも圧巻なのは、Img_3954これ。芸が細かいんです。
裏をよく見るとImg_3951 カブトムシ! すげー!!

永井さんの看板はほんとすごくて、今回のショーの看板(の裏。表はなぜか撮り忘れた。。。)。

Img_3956_1 Img_3957 Img_3959
どんなによく見てもオーバーカットの無いこの凄さ。
丸ノミのような彫り跡といい、見事ととしかいいようないです。


15日。ショー二日目。

Img_3961(No.148)   Img_3960(永井さんの作品)
久万ということで、「クマ」の注文がいっぱい入ります。
僕の作品はいつものように後ろから見ると、お尻が出ています。

Img_3963(永井さんの作品)
僕の二回目は「鯉の滝登り」を彫ったのですが、すぐに地元の日本料理屋さんのもとへ行ってしまい、写真なしです。(No.149)

Img_3965_1(No.150)一日目の犬の人気が高かったので。
永井さんは3回目もクマを彫っていました。

Img_3966(No.151)
最後は注文を頂いたフクロウです。
ご家族に福が訪れますように! また来年も握手できるかな?

永井さんも最後は注文のフクロウを彫っていました。


今回のカービングショーで気をつけたこと。
カービングショーの際、ここ最近その場で購入して下さった方の名をいれたりすることが多くなってきました。
なので、一時間で作品を作り、そのあと名を入れていると一時間おきにショーを行う僕らのスケジュールでは、次の準備等が満足にできなくなります。
だから、it's showtime! はなるべく短時間にお客さんを飽きさせないように、45分から50分程度で作品を作り、その後の時間を利用して名をいれて、その方だけのオリジナル作品に仕立てるようにしました。

この試みは僕は上手く行ったと思っているのですが、見ていたお客さんの反応も知りたいので、どなたかいらっしゃったらぜひともご感想よろしくお願いします!


「元気塾」「竹森ガーデン」ほか関係者の皆様、今回はありがとうございました。
永井さん、いろいろとお世話になりました。
お兄ちゃん、片付け手伝ってくれてありがとう。ひーくん、また遊びましょう。
MCの城所さん(チェンソアートジャパンのKGさんの弟さんです)もほんと感謝感謝です。助かりました。

みなさん、お疲れさまでした!


banner_04_thumb「カービングショーの話題」というカテゴリを作りました。「ショー」じゃなくて「Live!」の方がいいかな?それとも「GIG」?

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(ひとりごと)でき杉不在の3日間

ますますね杉レポート

<14日>
でき杉が3日間もいない。
退屈だ、、、こんな狭い家で(!)ひとりぼっち。
ひまだ、、、お天気最高!行楽日和で家にいる友達なんていないだろう。

無意識のうちにひとりごとが多くなる。
「冬のソナタ」ビデオを観たが、、、
長い!長すぎて最後まで観られない。

仕方がないので吉野材とたわむれてみた。
うちのまな板は立派な吉野檜♪♪
あ〜いいにおい。
いやされる、香り。精神安定作用アリ。効果実感。

しかし、まな板に黒い斑点があることに気づく。
そう、カビで黒ずんでいるのだった。
ここは湿気の多い地域で、台所に光が差し込むこともない。
そこで、
まな板を干してみた。
ついでに、吉野杉の箸も干してみた。

3時間後、吉野材はやけに色白になっていた。
紫外線を浴びて殺菌され、輝きをとりもどしたよう。
私なら真っ黒に焼けるのに。 

杉に光を!私にスポットライトを!(私も輝かせておくれ


 <15日>
愛媛のチェンソーカービングショーへ行ったでき杉と同じ感覚を味わいたかったので、近鉄百貨店で開催されている「四国四県と瀬戸内のうまいもの市」に出かけた。
愛媛のものを食べて、行った気になりたかったのである。
私が買ったのは徳島の骨付き阿波尾鶏と香川のパイシュークリーム。
あと神戸のチャイニーズバーガーなど。

愛媛の宇和島産はちみつとか、じゃこ天とか、芽かぶ茶とか、、
あぁっ、愛媛の特産物買うの忘れてた!!!


<16日>
早く帰ってきておくれ〜〜〜
ブログの更新の仕方がわからないよ〜

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2006/10/12

明日から出発!!!

ますますね杉より皆様へ

明日からでき杉が愛媛に向けて出発します。
14日、15日の二日間、永井さんとのカービングショー♪
初!組み合わせです。
初!ユニット!あややとミキティに対抗した肉体美をご堪能下さい。
私は都合で行けません。残念。。。
吉野の山奥からポンポン振って応援しときます。(スクールメイツ風)

つれあいとなって以来、一度も同行しなかったことのないチェンソーアート行事。
「おたくはチェンソーアートと結婚したんですかぁ〜?」と憎まれ口をたたきながらも、なぜか協力してきたチェンソーアートイベント!
そう!私はイベント好き♪♪
人を見るとわくわくするぅ。

動物しか出くわさない場所に住んでるせいか、人が集まるところが大好き★なので残念ですが、皆さん、永井さん&でき杉の応援を宜しくお願いしますっ。

そして今回は司会を意外な方が担当して下さいます。
私もまだお会いしたことありません!楽しみ♪

今年はカービングショーの為、毎年出場していた千葉の大会には出られません。
千葉でもお会いしたかったお客様がいらっしゃるのですが。。。
どうぞでき杉を忘れずに!他のカーバーさんに乗り換えないで(!?)応援してやって下さい。

でき杉は皆様のものですぅ♪♪是非愛媛でも声をかけてあげて下さいね!
更にはりきること間違いなし!

乞うご期待!!!


banner_03_thumbでき杉の留守中、更新の仕方がわからない機械オンチの私にクリックお願いします。

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2006/10/08

丹生川上神社上社例大祭奉納カービング

今日は風が強いものの晴れの天気で絶好のカービング日和。

予定していた通り丹生川上神社上社にてチェンソーアートの実演と作品の奉納を行ってきました。

Cimg3659(No.143 完成写真忘れたので)
神社のご祭神が龍神なので、龍を彫ってます。

なんだかかわいらしい龍神で、お客さんからも「これはメスだな」と言われました、ハハ。
まあ、山の神様は女性ですので、この地を優しくお守りするというイメージで彫りましたので、正解ですね!

作品完成後、奉納です。
Cimg3668 

カービングの後は御神輿です!
Img_3928
僕はチェンソーの片付けをしていたので担げなかったけど、御神輿をしまう時に担がせてもらいました。

丹生川上神社上社は山の高台にあって、とっても眺めがよくスサノオじゃないけど「すがすがしいなあ」と言いたくなるようなところです。
今回のこの実演の話は不思議な縁があって、行うことが出来ました。
話すと長くなるので書かないけれど、いろんなつながりがあってびっくりです。

丹生川上神社上社の宮司さん、奥さん、その他関係者の方、お世話になりました。
ありがとうございました!


banner_03_thumb

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2006/10/06

杉の時代が来る? いや、来た?

全林協発行の『林業新知識』が届きました。

Rstop_1ここに注目すべき記事が!!

それは「スギ合板」に関する話題です。
ちょっと引用してみましょう。

合板といえばすこし前までは輸入材を原材料としたものが主流だったが、ここ数年、国産のスギを使った「スギ合板」が急激に生産を伸ばしている。

「十数年前から南洋材を中心に合板原材料の輸入量が減少して価格が上がってきました。国産材の価格が国際競争力もってきたんです」

「スギ合板は重量が軽くて施工性が良い反面、柔らかいので、たわみが大きいんですよ。しかしそれは厚さでカバー出来ます。厚物の合板とスギがうまくマッチしたと言えますね」

「当初はスギは合板に向かないといわれていましたが、機会や乾燥技術、製造ラインの改良が進み、スギが使えるようになりました」

「国産材というブランドもありますし、美観の面でスギの木目を好む方が多いようですね」

「建築の視点から見ると、今、本当に木材には追い風が吹いているんですよ」

ということなんです。

普段、山で仕事をしているとつい目先のことばかりに気がいってしまうけど、いま業界にこういった「風が吹いている」というのを知っていると、なんだかいつもの仕事にも精が出ますね。

いま需要が伸びているスギ合板は吉野の優良大径木を目指す山造りとは、あまり関係がないかもしれないけれど、業界のいいニュースを聞くだけでなんだか心構えが変わってくると思うんです。

出来杉計画もちょっとでもスギの魅力をいろんな人に伝えて行きたいですね!


banner_04_thumb『林業新知識』については、ちょっとしたニュースがあります!!
詳細は次の機会に!! 「この次はモアベターよ」

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2006/10/05

チェンソーアート・アート

かねてから考えていた作品が完成しました。
Img_3914 Img_3915 Img_3921(No.142)
この飾り付けは僕がやったのではなく、知り合いの方にお願いして装飾して頂きました。
どうですか。
もう僕はめちゃ気に入ってるんですけど。
こういう作品をずぅ〜〜〜と作りたかったんですよ!

これはチェンソーアートという枠を飛び出して、クラフトの世界に属する作品になったかなと思っています。
新しい人たちにアピールできるかな?

アイディアはまだあるので、時間を見つけて取り組んで行きたいと思います!


banner_04_thumb作品に秋らしさを感じた人はぜひクリックを!!

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2006/10/04

デッサンしてる?

コメントで「デッサンみせて下さい」と頂きました。

チェンソーアートで彫る前にデッサンする人は多いと思います。
僕も多くの諸先輩から「デッサンすべし!」と教わりました。
デッサンはやはり重要ですね。

が、僕はデッサンが大の苦手。
絵を描くのは正直、嫌いです。
よく「美大などの芸術系の学校を出たの?」と聞かれますが、僕は「商学部卒」です。
あと、山仕事をしてるから「林業系?」とも聞かれますが、上記の通り違います。
ただの普通じゃない変わった学生でした。。。


話がずれましたが、
つまりデッサンは苦手なんです。
では、どうしているかというと。
チェンソーアートの大会に出る時、彫ったことの無い注文作品を彫る時などは、まずイメージをラフスケッチします。
これは本当に落書きのようなものです。

で、それからいきなり丸太を彫ります。
このときも丸太にはあまり線などは引きません。
とにかくちょっと彫っては考えて、いろんな角度から見て、彫っては考えて、すこし離れたところから見てを繰り返します。

僕の場合は丸太のストックがある程度あるので、こういうことが出来るんでしょうね。

で、作品を完成させてからデッサンします。
<まず、作品を彫ってからデッサンするという過程は過去のエントリー(世界チェンソーアート競技大会in東栄2006の反省)を見て下さい>

このデッサンは次に彫る時に忘れない為に行うといった意味合いが強いです。

そうそう、僕は基本的にデッサンは公開していこうと思っています。
いままで、ほとんど公開されていないのは、まあつまり僕がデッサンしていないからで・・・

でももうほんと、デッサンしないと忘れちゃうから、なるべく書くようにします!
デモヤッパリカクノニガテ。。


banner_03_thumbチェンソーアートコラボ作品完成! 近々公開します! クリックして待ってて下さいね!!

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2006/10/03

丹生川上神社上社へ参拝

ますますね杉、神社に参拝


10月8日(日)にでき杉がチェンソーアート実演&奉納させて頂く丹生川上神社上社にひとりで行ってきました。

ここは私の地元、ゆかりある神社です。
私も以前ここでイベントの司会をさせて頂いたことがありました。
神社の宮司さんが偶然、地元で販売されているでき杉の作品を見て気に入ってくれたそう。
そこにたまたま私たちの近所に住む人が参拝に訪れ、うちに依頼の話が回ってきました。
私の夫とは全くご存知なかったそう。
なんて偶然!すごいご縁!


祭神は龍神さま。こ〜んなふうに。P505is0032309541

当日の例大祭ではオカリナ演奏、お餅まき、チェンソーアートの3本立て!!!

県外からもお客様が来られるそうです。

お近くの方は是非のぞいて見て下さいね♪

彫る物は当然!?◯◯!
実はでき杉は一度も彫ったことないんですよ!!
デッサンもまだですぅ。
そういう意味でもスリル満点!応援してあげて下さいね。


banner_04_thumb雨の神様だけど、当日は晴れるといいなあ。チョップ!スティック!クリック!!お願いします。

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2006/10/02

『アンカー』観た?

僕が所属しているチェンソーアート・ジャパン代表取締役、栄子さんブログ「エイコのチェンソーアート日記」で城所さんがテレビに出ると書いてあったので、観てみました。

17時からということで、まあ普通は観れないんですが、今日は雨で午後から仕事が休みだったので、観ることが出来ました。

Img_3903まず、作品の紹介があって、

Img_3907次に野外で実演です! ライブ!!

Img_3908ピーコ?

いったんCM(2、3分)。
で、

Img_3909 完成!

Img_3912個展の告知です。観に行きたいなあ。

以上です。
失敗出来ないライブでキッチリやるのだから流石ですね。


んで、まあ僕は上に書いた通り、雨のため午前で山をおりてしまったのですが、となると今日の収入は半分な訳です。
ただでさえ少ない収入が半分というのはヤバいので、

Img_3901(No.141)を作りました。やっぱりフクロウは人気ですね。
フクロウは杉ですが、下の丸太は秋篠宮悠仁親王のお印で有名になったコウヤマキです。
コウヤマキは独特な芳香があり、柔らかくカービングには最適です。
高級材だから大事に使いたいですね。


banner_03_thumbテレ東の「大食い選手権」。ギャル曽根が食べてる姿を見て「オレも頑張ろう」ってなぜか思った32の秋。

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