昇鯉(勝利)X3
ここ数日彫っていた作品は、、、
(No.126 127 128)「昇鯉」です!
今回はとにかく空間を抜いてシルエットを強調するようなデザインにするのがテーマでした。
ある程度イメージを固めてから、まず最初に左の作品を彫って、これはこれで良かったのですが、制作過程で「次はああしてみよう!」てなイメージがあり、真ん中のを作りました。
真ん中の作品は結構自分でも気に入っていて、もっとアレンジしてみたくなるデザインですね。
最後に作った右の作品はよく分からないと思いますが、鯉以外の部分は基本的に白太で表現するようにしようとしてます。
ただ吉野材の特徴として、白太が少ないというのがあって、そのためちょっとデザイン的に無理があるかな?
次回のテーマは真ん中と最後に作った作品をもう少しアレンジしてみたいと思います。
で、夫婦鯉や五鯉躍(ごりやく)にもチャレンジしたいですね!
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コメント
空間・・・に共感しました。
空間を作ることで作品の立体感が強調される効果や、作品の割れを防止したり、持ち運びや運送時の送料が安くなるというメリットもありますよね。
真ん中の鯉凄いですね!
あそこだけを残すために制限されたカービングで造形する難しさは多分やってみないとわからないでしょう!
昨年の千葉大会で伴先生が彫った「籠の鳥」も凄かったですが・・・
真ん中の鯉の輪郭部分は危なっかしくて凄い素敵だと思います!!!
投稿: 佐藤 | 2006/09/11 21:59
佐藤さん、うれしいコメントありがとうございます。
作者冥利につきます。
「危なっかしい」デザインは、チェンソーアートにぴったりだと思うんですよね。
チェンソーで削るたびに作品が揺れて壊れてしまうんじゃないのかという魅力。
佐藤さんの山形大会の作品、塚っちさんのところで見ました。
凄くいい作品であのウサギのバランスとっても良かったです!
「跳ねウサギ」も縁起物ということでいつかチャレンジしてみようと思います。
投稿: でき杉 | 2006/09/12 19:00