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2006/09/30

イスを可愛くする。

最近ずっとチャットモンチーの1ST『耳鳴り』を愛聴しているでき杉です。
あー、ライブ行きたい。

と、まあそれは置いといて。

明日から10月ですね。早いなあ。
10月11月とチェンソーアートの行事が目白押しです。
(参考記事:今後の予定
参考記事の予定以外にも、注文、委託などもうてんこ森。
僕の処理能力を完全に超えてしまっていて、今更ながらよくこんなスケジュールにしたもんだと反省しています。。。

オレは山いきなのに〜!

と、叫んでみても仕方なく、とりあえず注文のあった小さいイスを作ってみました。
Img_3898(No.138 139 140)
やっぱり僕が作るからにはかわいくしたいなと思い、こんな風にしてみました。
いろいろ試していたら、この3つ作るのに、半日かかってしまいました。。。
結構イスってむずかしいね! 

んで、午後からお出かけして書店で本を買ってきました。
村上隆さんの『芸術起業論』です。
(amazonのアフィリエイト・リンクを張ろうと思いましたが、装丁がちょっと・・・なので、やめました)
まだ読み始めたばかりですが、さすが、村上隆という内容です!!

「村上?誰?」という方は→村上隆 - Wikipedia


banner_01_thumbランキングまた上がってきました! ほんと応援クリックが励みになっています。ありがとうございます。

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2006/09/29

箸と私

ますますね杉レポート


田中淳夫さんのブログでも紹介されている吉野の割り箸。
我が家の箸の使い方を紹介しよう。


吉野出身の私は小さい頃から割り箸、主に吉野杉の箸しか使ったことがない。
家の箸入れの筒は定食屋さんよりパンパン!!
詰め過ぎてたった二本が抜けないこともあった。
長さが違うものもあり、お父さんがよく「長さ揃えといてくれ」と怒っていた。


高校生になってから初めて友人に聞いてわかったこと。
それはたいていの家庭では家族にひとりずつ自分専用のぬり箸なんかがあって、それを使って食べているのだということだ!!!
ガ〜ン!カルチャーショック!!!
激震が走った。
帰って早速お母さんに報告。
「うちはそんなのないね〜ん♪」


うちの実家では割り箸、主に天削箸という持ち手の先が斜めにカットされてるタイプのものを使っていて、使ったら台所たわしでまとめて洗って何度でも利用していた。
当然、名前が印字されてる訳もなく、誰がどの箸を使うかなんて決まっていない。
だからたわしでごしごし念入りに洗う。
色が黒くなってきたら最後は炒め物や天ぷらを揚げる際に使って、使い込んでから処分する。
または先にティッシュ等を巻き付けて、細い部分の掃除にも使えたり。
おそうじの達人、女優の松居一代さんが紹介してる松居棒と同じだ。


そういう家庭で育ったため、もちろんわが家にも専用箸なんて存在しない。
母と同様、私も種類の違う長さも違う箸を間違って夫に出してしまうことがある。
天削箸とらんちゅう箸(利休箸に似た、両端が細くつかみやすいもの)を一本ずつ出して食卓に並べてしまうこともしばしばだ。
しかし私はそんなこと全く気にしない


もらいものの塗り箸なんかもつかったことがあるが、歯が丈夫で魚の骨も、肉の骨も可能な限りバリバリ食べてしまう私にとって塗り箸は有害だ。
だって、たまに箸を噛んで割ってしまうのだから。
噛んだらすぐ割れてしまうではないか!
あんなもろい箸!
生まれてから3?歳まで学校の歯科検診以外は歯医者に行ったことがないのが自慢だ。
(歯医者に行ったことがなかったので歯石をとった方がいいということを最近まで知らず、その後歯医者を体験する)
特に中国製とか何が塗られてるかわからないし、恐ろしくって使えない。
吉野の箸は強度があるということを、子どもの頃から歯で感じていたのだった。


生まれながらにして吉野杉の箸以外使わない、この私。
吉野杉以外の箸は噛みくだいてしまう!というこの現実。
コンビニ弁当の箸も使用中に何度か折ったことがある。
だから念のため、仕事の際はカバンに箸を入れている。
(近鉄特急の冷房が効き過ぎの時、私の背では届かない天井のボタンを箸で押して切ったりもしている。用途が広い。)


友人への手土産は、もっぱら吉野杉の箸か杉のキッチン用品。
コースターは檜。
ランチョンマットは吉野の和紙。
田舎暮らしが嫌いな私でも、生活習慣は吉野という土地から永遠に抜け出すことは出来ないのであった。


banner_04_thumbチョップ!スティック!クリック!お願いします。

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2006/09/27

いろいろわかっちゃうね。

今日は久しぶりに山仕事の話題でも書きましょう。

いま、僕たちは奈良県某所の国有林で仕事をしている(「列状間伐。僕たちの場合」参照)のですが、そこの間伐材を先日市場へ持って行きました。

んで、その市場での売り上げが大層悪かったんです。。。
どこでもそうだと思うんですが、現場と中の人の連絡がうまく行ってなかったため起きたことでした。

で、これもどの職場でもそうでしょうが、緊急で会議を開いたりエラいさんから改めて忠告をうけたり。

やっぱり林「業」なので、市場で高く売れてナンボの世界。
単純なミスで、材が安くなってしまったのは残念です。
僕らはその会議で当日の市の価格表をもらったのですが、なんとインターネットって凄いね、こんなページがありました。

国有林のサイトなんですが、「近畿中国森林管理局 」の一般競争入札(8月)のPDFファイルを見てみると・・・

うわっ、オレたちの出した材、全国ワーストだったのか・・・

そりゃエラいさん、キレるわ。。。

注!!)
オレたちっていってもこの国有林では僕らのチームだけが仕事をしているわけはないですよ。

今回の結果をみて、現場のみんなはいままで以上にがんばってます。
来月の市はどーなるかなあ。
これ以上、恥はかきたくないす。。。

これは、なんでもわかるすごいインターネットですね。

banner_04_thumbこの週末にチェンソーアートするから、作品はもう少し待ってて下さいね。1クリックして待っててくれるとなお嬉し。

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2006/09/24

サンプリング

この土日は、ちょっとだけチェンソーしたり、スーパー銭湯に行ったり買い物したり立ち読みしたり、家の片付けや畑作業したりしてました。

出来杉計画(チェンソーアートなど)、山仕事共に順調でなかなか充実しまくりの日々を過ごしております。
現在の山仕事が結構ハードなのに加えて、出来杉計画にもいろいろなお話を頂いてます。
もうほんといろんな話があって、きちんと実を結べば、なかなかに素敵な展開となりそうです。

皆さんにいい報告がしたいし、がんばらないとね。


そんで、今日仕上げた作品。
Img_3894(No.137)
<「WELCOME」のグリーンは結局削りました。やっぱり着色は苦手。。>

この「WELCOME」の元ネタは rei offの玲さんの作品です。
この仕草のリスはチェンソーアート・ジャパンのKGさんから教わったものですね。
んで、両方合わせて僕の作品と。

お二人の作品が素晴しかったので、真似してしまいました。
「模倣はリスペクトである」と思って頂けると助かります。

ただ、この作品は「1+1」がそのまま「2」になっているだけだから、もっと工夫が必要ですね。
精進精進。


banner_03_thumbうおー!!順位めちゃ下がった! ヤバい。応援クリックよろしくお願いします!!

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2006/09/21

『ハート泥棒』広島に現わる!?

ますますね杉の司会者レポート


9月17、18日、広島県の世羅大豊農園さんでのカービングショー!

今回は1日4回のショー×2日間というハードスケジュール。
天候も心配。
数日前から大型台風が接近する予報が!
おまけに到着してびっくり! 8作品すべてが注文作品だ。
ご購入者の方の好みもあるから、ただ得意なものを好きに彫るという訳にはいかない。
木も大きいぞ!身長180センチのでき杉が、台の上に乗らないとうまく彫れない高さのものがある。

Cimg3608
これは責任重大だ。
体力、精神力の限界に挑戦!
夫婦の真価が問われる時。。。


時々降る雨とテントごとふっとびそうな強い風。
マイクは暴風の音を全て拾ってしまうため、スイッチをONにすると『ぼぼぼぼぼ〜』と地響きのような音が。
そのため、でき杉を見て実況中継が出来ない時間帯もあった。
木の板でマイクと私の顔を風からガードし、逆向きでコメントを入れる。
私たちは夫婦だ!目で見えなくても心の目で見ろ!妻ならわかるはず
そう言い聞かせながら話す私であった。


でき杉からショーの際、禁止されているセリフがある。
しかし、たまに調子づいて言ってしまう。。。
「チェンソーカーバー、梶谷哲也です!特に女性に、女性に人気があります!」
マダムの皆様の顔がほころび、拍手がおこった!!!


更に、、、また、、、言ってしまった。
「チェンソーアート界のヨン様と言われております!」

「わぁ〜♪」「キャ〜☆」黄色い声と共に、更に大きな拍手を頂いた。

言ってしまった!また、言ってしまった!
これだけはもう、、、やめられない。

この時点でもう、ショーは成功したも同じだ。

でき杉は私も大好きな『冬のソナタ』世代のマダム達に支えられていることを絶対に忘れてはいけない。
お客様はみな神様だが、特に女性を大切に!

Cimg3570


ショーの途中、上品な50〜60代の女性が、私にこうおっしゃった。
「あんな細い人がチェンソー使うなんて思えないわね。それに、、、若いわねぇ」と。
この「若いわねぇ」は若ぞうという意味ではない。
「若くて素敵ねぇ」という意味である。
乙女の心が込められている。(と思う)
お客様の最も大事な心を、でき杉はさらっていっているのである。(勝手な解釈)
そう、『ハート泥棒』

チェンソーアート大会で、上位に入賞しようが最下位だろうが、そんなことどうだっていい。
人それぞれ好きなものには好みがあるからだ。
技術は努力次第で必ず高められるから、練習あるのみ!
しかし体はひとつだけ。
ゆっくりじっくりやればOK。
オークションで作品に高値がついたら嬉しいが、売れなくても落胆することでもない。


でき杉に望むこと。
私が初めて夫を見た全日本そまびと選手権大会で、木を切る姿に吸い込まれたように(!?)カービングする姿を見た、お客様の心も魅了してほしい。
「もっとこの人を見たい!」「またこの人に会いたい!」
思わせるようなショーカーバーになってほしい。
当然作品の出来が一番大切だけど、ショーにおいては人の方がもっと大事だからだ。
人々を魅了する、心をさらっていくカーバー。
そう!『ハート泥棒』になってほしいと切実に願う、ますますね杉であった。

あなたも『ハート泥棒』にご用心!!!

Cimg3554 にこやかに皆さんの質問にお答えするでき杉


banner_04_thumbハートにクリック!クリック!お願いします。

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2006/09/20

朝日新聞に載りました!

横のカウンター30000超えてしまいましたね。
今回もキリ番ゲット賞を送るつもりだったのですが、僕の予想以上の早さで到達してしまった為、告知できませんでした。
もし、ゲットされた方がいたら連絡下さいね!!
(できれば確認出来るものを添付してくださいな)


んで、今日の朝日新聞奈良版に載ってました。
asahi.com:吉野まるごとプロジェクト/吉野林業再生を

先日の取材の模様を記事にしてくれたようです。
(関連記事:「まるごと」会議と取材

朝日新聞の記事はちょっとフライング情報が書かれちゃってますねえ。
いや、僕たちいろいろおもろいことやろうとしてるんですよね。
お楽しみに!(一番楽しみにしてるのは僕らだったりして)


banner_01_thumbアクセス数は3万突破! 出来杉計画のページヴューは63000を突破してます!! これからも頑張ります!!

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2006/09/19

世羅大豊農園カービングショー報告!

ただいま帰ってまいりました。
さあ、早速報告です!

大豊農園さんのチェンソーアートイベントは17日18日でしたが、僕らは前日の16日早朝に吉野を出発!
台風に向かって進んで行くということで正直、不安でいっぱい。。。
途中、大豊農園さんからイベント中止の連絡をもらうも、こちらはもうすでに出発していたこともあり、とにかく向こうで作品だけでも彫ろう!!!!と気合いを入れ、一路広島へ。

・・・農園に着き、明日のイベントの打ち合わせ。
「とにかくやりましょう!」


<17日。チェンソーアートイベント初日>
まず、一発目。風は強いものの、なんとか雨は大丈夫。
ってことで、Cimg3549 やってます。
音やおがくずが気にならない方は前に来てもらって見てもらいました。

だんだん、時間とともに風は強くなりますが、なんとか雨は降ったりやんだりと持ちこたえてくれて、
Img_3887 Img_3888_1 Img_3892_2(No.129 130 131)
(今回のイベントはすべて注文作品をショー形式で彫るというものだったため、ネームが入ってます)

初日最後の作品を彫っているときに、ついに暴風とともに大雨が!
Cimg3579 Cimg3581暗くなって来た。早くしないと!

でも、なんとか完成!Cimg3638 (No.132写真は二日目に撮ったもの)

4作品完成後、急いで皆さんに手伝って頂き、ブースを撤収。
各地で被害をもたらした台風。
あー、どうなるかなあ。。



<18日。チェンソーアートイベント二日目>
台風はわずかにそれ、なんとか大丈夫そうです。
まだ風はかなり強いものの、早速カービング開始!Cimg3592
Cimg3597(No.133)
午後に入ると、晴れ間もさすようになり、どんどん彫って行きます。
Cimg3598 Cimg3627(No.134 135)


そして、このイベントのメイン作品に取りかかります!
実は、広島に到着後「このお屋敷に似合う作品を彫ってくれ」とのことで、 ものすごい邸宅を拝見しまして作品を彫ることになったのです。
庭の滝もある池に鯉が泳いでいたので「」ということで、
Cimg3604 Cimg3610 Cimg3615(No.136)

これで、無事終了です!!


今回のイベントは注文作品を彫るという形だったので、犬、魚、フクロウに偏ってしまいましたが、きわどい天候の中、広島でチェンソーアートを行うことが出来てよかったです。
奈良出身の方や、地元の方との交流もでき、疲れも吹き飛ぶうれしさがありました。

大豊農園の皆様、またいろいろと声をかけてくれた方々本当にありがとうございました。
お疲れさまでした!!
(「なし」早速頂いてます。これでばっちり疲れ「なし」!)


(こちらもどうぞ!まーのぶろぐ。 : 世羅大豊農園でチェンソーアートを観て来ました! )



banner_02_4_thumb思っていたよりも順位が下がっていません。僕がいない間もクリックしてくれた皆さんありがとう!! 

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2006/09/11

昇鯉(勝利)X3

ここ数日彫っていた作品は、、、
Img_3884_1(No.126 127 128)「昇鯉」です!

今回はとにかく空間を抜いてシルエットを強調するようなデザインにするのがテーマでした。

ある程度イメージを固めてから、まず最初に左の作品を彫って、これはこれで良かったのですが、制作過程で「次はああしてみよう!」てなイメージがあり、真ん中のを作りました。

真ん中の作品は結構自分でも気に入っていて、もっとアレンジしてみたくなるデザインですね。

最後に作った右の作品はよく分からないと思いますが、鯉以外の部分は基本的に白太で表現するようにしようとしてます。
ただ吉野材の特徴として、白太が少ないというのがあって、そのためちょっとデザイン的に無理があるかな?


次回のテーマは真ん中と最後に作った作品をもう少しアレンジしてみたいと思います。
で、夫婦鯉や五鯉躍(ごりやく)にもチャレンジしたいですね!


banner_04_thumbヤバい、、、13位っす。応援クリックおねがいします!

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2006/09/08

山の仕事とチェンソーアートを考える

全林協さんが発行している冊子に『林業新知識』と『現代林業』があります。
(関連記事:「林業新知識」に強引に載りました!

この両誌の今月号にチェンソーアートに関する話題が載ってました。

Rstop
この表紙の方がチェンソーカーバーの片岡さん。
僕と同じく山仕事をされている方です。

記事で「山には危険もあるけど、何よりも自由があります」とコメントしてますが、ほんとその通りなんですよね〜。
この「自由」というのは、「自由奔放」っていうのではなく、自分をすべて出して仕事に取り組めると言うか、そういうものだと思います。
山仕事されてる方、そうですよね!

片岡さんは、この週末、山形で開かれているチェンソーアート東日本大会に出場されているようです。
この大会には昨日のますますね杉の記事(「やっぱり!NHKラジオ生活」)で紹介した西間さん(Blogリンクしてますので、リンク集から飛んでみて下さい!)も講師として関わっているようですよ。


Grtop で、こちらが『現代林業』。

今月のフォトレポートが06gr10photo1
吉野杉の産地川上村で開かれたフェアの模様を紹介しており、我らが吉野チェンソーアート倶楽部の会長のカービングショーの模様が掲載されています。

06gr10photo3(関連記事:まるごと「杉ダラケ」フェア


こうしてみると、やっぱりチェンソーアートというのは林業の一分野としてとらえられてもいいと思う。
というか、もうそういうことなのかもしれない。

僕は常々チェンソーアートは「見る林業・魅せる林業」だと言ってるわけだけど、イマイチ元気の無いこの業界に、また違った風を吹かせることができるのが、このチェンソーアートだと思うんですよね。


banner_04_thumbチェンソーアートで山を林業を変えるとはいわないけど、きっかけというか違った視点をもたらすことは出来ると思ってます! 応援クリックよろしく!

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2006/09/07

やっぱり!NHKラジオ生活

ますますね杉レポート


昨日のロイヤルベビー誕生特集番組を見て、川嶋家の教育方針を思い出した。
そうだ!お父様の方針でお家にテレビを置いてないんだった。
ラジオや新聞で情報を得ているらしい。

それなら言おう!
我が家もテレビを見ずに、ずっとラジオ生活だ!
これはでき杉の方針だが、私もテレビが嫌い。
一応2階に置いてあるものの、くだらないので見ない。
おまけにテレビやパソコンから出る電磁波が気持ち悪くって、一人暮らしの時はテレビの前に板を置いて画面を隠して音だけ聞いたりしていた。
私は豪快だが繊細。。。
チェンソーアートのような性格なのである。


今日もNHKラジオ、『はちまるちゃん』を聴いていた。
「今日はチェンソーアートをお送りします」だっ、誰だ!?
「いわいずみ町から。。。」どこだ!?和歌山ではないな。
「西間 健さんで〜す」おおっ!にしまさん、渋い男No.1の西間さんではないか!
声だけ聴いたの初めて! 声も渋かったとは。。。

私はいつもこの『はちまるちゃん』を聴いていて、アナウンサーは日ごとに変わるのだが、み〜んな笑いをとろうと無理をしているので、毎日イライラしていた。
大阪人じゃぁあるまいし、真面目が売りのNHKが笑わそうなんてやめてくれ。
おもしろないね〜ん。
今日も相変わらず笑いはとれてなかったが、すごい!!!と感心させられた部分が。

西間さんのプロフィール紹介、チェンソーアートの紹介があった後、西間さんの実演。
なんとたった2分間。
丸太を2分で彫刻って!?
「マスコミって無茶なことするなぁ〜」とヒヤヒヤしていた。
ところがにしまさんはたった2分で、クマを彫り上げたらしい。
観客に何かわかるかインタビューするとみ〜んな「クマ!」「くま!」と言っていた。
アナウンサーが「誰か違う動物言ってくれないかなぁ〜」と言った程。
うわぁ。さすが!にしまさん。
うちのでき杉なんて結婚当初、地元のショーで60分かけて彫ったクマを
「これ、たぬき!?」なんて聞かれてたよ〜〜〜


で、やっぱりすごいと思ったのがNHKのアナウンサー!
二分間の実況中継。
初めて聞いた人にも理解出来る的確な説明。
知性あふれる、滑舌よいしゃべり!豊富な語彙!
このアナウンサーは以前スポーツの実況中継を担当していたらしい。
そうだ!これがNHKなんだよ。

やっぱり放送はNHKだね!!



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ロイヤルベビー誕生記念クリックお願いします!!
でも、ますますね杉は皇太子様の知的でユーモアあふれる語り口が大好きなので、皇太子様に一票!!

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2006/09/05

コーギー兄弟!

ひさしぶりにわんこを彫りました。

コーギーです!
Img_3844 Img_3845(No.124 125)
これは一本の丸太を半分に割って彫ったもの。
丸太の直径はもともと70センチくらいあって、多分100年以上生きて来た木だと思います。
100年て凄いですよね。

この木の持つ凄みに負けないように、注文をくれた方の思いも裏切らないように、一生懸命作ったんだけど、どうだろう。

これでコーギーは何匹くらいほったのかなあ。
個人的に好きな犬だし、もっと極めて行きたいですね!


banner_03_thumb3位のブログにならって「DEKISUKINGDOM」に改名しようかしら。強そう?

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2006/09/02

私の考えるポスト

なじみのお客さんから少し前に「おまかせでポストがほしい」との注文を頂いていました。
「ポスト」は以前からずっと「作ろう作ろう」と思っていた作品。
でも、いざ彫ろうと思うと、、、「さて、どうしたものか・・・」。

ある程度の完成図を思い浮かべて丸太と会話して、
(僕の場合、事前にデッサンや下書きをしないので、ほんと丸太を前にして彫っては考え彫っては考えしてると丸太と会話してるようなのです)
出来た作品がコレ。
Img_3821 (No.122)
Img_3822 Img_3824
新聞屋さん、郵便屋さん、宅急便屋さんなど配達してくれる方々が思わず微笑んでしまうような作品にしたかったんですが、どうでしょう?
依頼主さんは喜んでくれるかなあ。

Img_3825ポストの中はこうなってます。
これもチェンソーだけですけど、どうやって彫ったのかは分かりますよね。
ふたの部分は別の材(樹種は同じ吉野杉)を使いました。


あと、今日は追加注文のあったいつものやつも。
Img_3834 (No.123)

しっかし、秋は忙しいね!!
しっかり働こうっと。


banner_04_thumb上の投函しようとしてるクマさんがかわいいと思う人はクリックを! 下で「ありがとう」って言ってるくまさんがかわいいと思う人もクリックを!!両方の人はもちろんクリックよろ杉!!

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