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2006/08/08

チェンソーアート参考図書(2)

最近、チェンソーアートを教えて欲しいという話が来るようになりまして、やっぱりある程度勉強しておこうと思い出しました。

右サイドバーにある「カービング参考図書」は僕が実際に購入してみてよかったものを紹介しています。
以前紹介はしたけど、まだ購入していない買った本もあるんですね。
それを今回買ってみました。
Img_3767_1
以前紹介した時の記事:「チェンソーアート参考図書」「 良書だった!

今回買った本のインプレを。

切り株から顔と手を出している熊、看板を持った熊の全身像、牙をむいた熊の顔の彫り方がワンカットずつ順序立てて写真で説明されています。
正直に書くと、いまの僕にとってはジャスト!とは言いがたい本でした。。。
なぜかと言うと、熊の基本のカットはすでに分かっていたので。
これは熊を彫る手順を知る本ですね。
とはいえ「看板熊」はパクってみたいと思います、ええ。


イーグルヘッド、魚を捕らえている鷲、イーグルをあしらったベンチ、飛んでるイーグルの4つのデザインの彫り方が一つ一つ写真で順序だって説明されています。
イーグルをほとんど彫ったことのない僕にとって、これは興味深い本でした!
カービングの技術的にも「熊の本」よりもこっちの方がいろいろあって勉強になりますね。
いろんなカットの仕方の名称なんかも書いてあって、こんどからさりげなくつかっちゃおうっと。
これからイーグルを彫ってみたいと思っている方には興味深い本ではないでしょうか。


チェンソーアートの僕の一番の悩みはデザインが浮かばないこと。
フクロウにしても犬にしても単体でじっとしているようなものばかり。
もっと動きのある作品を作りたいなあ、というのがいまの気持ち。
そんな僕に最高のインスピレーションをくれそうな本です。

これはチェンソーカービングではなくウッドカービングの本ですが、同じことですね。
14人の木彫刻家の作品とアヒル、ハミングバード、イルカ、ネズミ、トラウトの彫り方が載っています。

日本の木彫りの本でこういうのって無いんでしょうかね。


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コメント

動きのあるフクロウでしたら宮崎学さんの写真集
(→ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4582529240/503-9849995-5923132?v=glance&n=465392&s=books )
が迫力ありました。 あ、もしかしたら既にお持ちかな?
尾羽根のつき方など、かなり参考になると思うのですが、なんせ私の場合はそれ以前の表現力が・・・(テンテンテン)
Eagleの本は表紙写真のような作品も紹介されているのでしょうか? 同じ著者・タイトルでソアリングしているイーグルの彫りかたガイドを見たことはあるのですが、両羽を広げてスタンディングしているポーズの効率良い手順は知りたいと思います。

投稿: 成瀬 | 2006/08/09 03:14

>成瀬さん
宮崎さんのフクロウの本は興味はあるんですが、まだよんでません。
その他のフクロウ本はほぼチェックしているので、今度紹介しようと思ってました。

成瀬さんのコメントで気づいたのですが、アマゾンの表紙の写真と届いた本の表紙がちがいますねえ。(僕の写真を見て下さい)
内容は同じだと思うのですが。
アマゾンの写真のイーグルは、僕の本には載っていませんでした。

投稿: でき杉 | 2006/08/10 19:57

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