世界チェンソーアート競技大会in東栄2006(番外編)
ますますね杉の観客としての濃厚なレポート
大会のカービングの様子はでき杉レポート(その1、その2)を見て頂くとして、ここでは、ますますね杉によるお宝映像を一挙公開しよう♪
長いけどゆっくり見てネ
左はサイモン・オルーク氏、右はデニス・ビーチ氏。
お二人のファンなら泣いて喜ぶ、フレンドリーなショット!!!
かなりの密着度、長年の友人のような。
この写真は大会初日の朝、たまたま歩いていた私にシャッター押しを依頼した小野沢さんがその代わりに撮影してくれたもの。
しかし、私はこの時、お二人がどれだけすごい人なのか、またどこのどなた様なのか知る由もなかった。
委託販売ブースにて。
でき杉の作品はワールドカッブ仕様サッカーボールを蹴っているワンコ、左端のフクロウ、となりのチワワ(えっ!チワワに見えない?)
その他は主に過去2回優勝されている太田貴之さんらの作品が並べられていた。
恐れ多くて隣に並べられないと思ったが、浪速の商人である私はそんなこと気にしてられない。
お客様は、神様や!絶対こうて帰ってくれる。
ワンコは2匹共、温かいお客様の家に嫁入り決定。
ありがとうございました。
初日夜の交流会。
ここでとんでもないメインイベントを見せつけられることになる。
そう!世界永久チャンピオンの称号を持つブライアン・ルース氏登場。
『ブライアンと志多ら(和太鼓)共演』だ。
ブライアン氏のカービングと和太鼓演奏を交互に行うというもの。
チェーンソーの音がフェードアウトしていくと思ったら、今度は和太鼓の音が鳴り響く。
最後には同時進行!
ブライアンが。ブライアンが。。。
ノッている
音楽に合わせて、リズムをとって彫刻している。
楽しそうだ!ブライアン!
こんな楽しそうにカービングしているブライアンを見た事がない。
志多らさん達の『よっしぁ〜おもろくしたるでぇ』と言わんばかりの勢い。
おお〜っと!ここで観客が一体となり手拍子を。
お客さんも思わず体が揺れている。
作品が揺れている!会場が揺れている!
これだ!!これがショーだ!!!
競技大会は主に自分の為に、ベストを尽くして戦うもの。
技術、速さ、完成度を競う。
その一心乱れぬ本気の戦いにお客さんは感動する。
これに対し、ショーはお客さんに見せる(魅せる)為に行うもの。
おもしろさに心惹かれる。
この感覚をよ〜く覚えていたい。
そしてこの後は地元の伝統芸能、湯ばやしが始まった。
当然のように私も外国人選手やちびっこに混じって踊り狂う。
ブライアンもセバスチャンもみ〜んなノリノリ♪♪
(手ほどきを受けるジェンさん)
さっき、とうえい温泉入って来たばっかりなのに、もう汗だく!
最後に中央に汲まれてあった水を周囲にかけまくる。
本来これはお湯でやるらしい。。。だから。。。
めちゃくちゃ冷たい!もうびしょびしょ!寒いやんっ。
この湯ばやしは無病息災を願って行うらしい。
しかし私は翌日風邪をひき、今現在熱にうなされながらブログを執筆中だ。
二日目、オークション。
でき杉の作品は37000円で(多分2位)で落札された。
お客様は神様である。
このオークションで忘れてはならないのが、進行役のおじさんだ。
この方なくしてこの会は成り立っていない。
司会なんて台本読んでるだけなら、誰だって出来ない事もない。
しかしオークションは違う。
目利きが出来て、信頼されてて、子供からお年寄りまでが楽しめるユーモアがなければ出来ないからだ。
たった一人でお客さん相手に1000円でも高く買ってくれるよう働きかける。
二日間にわたり長い長いオークションを一人でこなしてくれたおじさん!!!
どうもありがとう!おかげで帰りにうな丼を食べる事ができました。
素晴らしい大会でしたが、残念に思うことも少し。
二日間、司会者による紹介で何度か外国人の選手も含め、出場選手のお名前や、賞の名前の間違いが目立った。
誤りを冗談にしないで、誠意あるお詫びと訂正を入れてもらいたかった。
そして最も残念だったのは、表彰式の最後、城所啓二さんが優勝のコメントを語っているときに、私の後ろでいたブライアン氏が『英語でくださぁ〜い』と頑張って日本語で叫んだのである。
舞台では日本語を英語に訳すことはしていなかった。
おそらくそこは気づかなかったのだろう。
しかしブライアン氏が叫んだ後、対処出来たはず。
ブライアン氏や外国人選手は何言ってるかわからないから?の表情。
これはもったいない。
一番大事なクライマックスの表彰式。
日本初の世界大会なのに。
みんなの憧れメインゲストのブライアン氏の声は、男性司会者には届かなかった?
東栄町は町全体をあげて海外選手をもてなしていた。
伊藤前会長や、オークションのおじさん達は英語が話せなくても、選手達にいろいろ声をかけている。やっぱりこういうことが肝心だ。若ぞうにはなかなか出来ない。見習わなければ!
帰りに寄ったとうえい温泉の体洗い場で、ジェンさんを目撃したため、
早速先ほどの教訓を活かそうと『Hi!ジェン』と挨拶。
ジェンさんも『Oh! ◯×△□◯×△□///』と話かけてくれた。
裸の付き合いが出来たようだ。真の国際人に一歩近づけたかな?
最後に応援に来て下さった皆様、どうもありがとうございました。
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