一分間チェンソーアート
リンクをしている田中淳夫さんのブログ「誰が日本の森を殺すのか」に1分間チェンソーアート記事があった。
>チェンソーアートの醍醐味は、目の前で丸太が造形されていくことだ。手彫りなら何カ月もかかりそうな作品を、ほんの数時間で完成させる。
しかし、その数時間が待てない客もいるだろう。本当のプロは、飽きさせない工夫というか、演技力も持ち合わせているが、まだ日本人でその域に達した人はほとんどいない。作品づくりに熱中していると、観ている者には少し退屈となる。
私の見たもっとも早いもので30分だったが、まったくチェンソーアートを知らない人に見せるには、もう少し短くする必要があるかもしれない。さすがに1分間とは言わないが、5分、10分で仕上げる作品づくりも考えてもいいかなあ、と思ったのである。
あるいは早回しビデオを作るという手もあるぞ(笑)。
これは正直、痛いところを突かれた。
同様の思いのカーバーは多いのでは。ねえ、皆さん?
カーバーさんと、飽きずに観ていられるのは30分が限度じゃないか、と話したことがあります。でも、これでも長いかあ。
僕も実際ショーで気を使うのはココ。なんとか飽きないで観てもらいたい。
そのためには音楽やMCも工夫する必要があると思う。
あ、もちろん一番は僕の腕です。はい。
ただ、これからチェンソーアートというものが、この国に定着していくには、もっといろんな形の見せ方があっていいと思うし、なきゃダメなんでしょうね。
一分間チェンソーアート(実際は5分、10分でも)は有効ですよね。つかみとして。
さて、明日はショー当日です。
ほんと、観てくれる方には、楽しんでもらいたいですね。
「スゲエ」とかより先に「面白そう」「楽しそう」が来て欲しい。
とりあえず、必死でがんばります。
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コメント
一分も出来によってはマイナスですよ。
僕の場合、デモの様子をビデオで観ると、二十分程で一度動きます。そして完成間際にまた観に来る、このパターンが一番多い気がします。
がっ、「集中」・・・これしかありません!
それが感動を生みます。
投稿: にしま | 2005/08/19 22:36
>にしまさん
ブライアンが割り箸をチェンソーで彫刻していて、これはつかみとしていいな、と思っています。5分10分でも、きちんと出来るデザインを考えれば、可能ではないかと。またそういう努力も必要でしょうね。
投稿: でき杉 | 2005/08/21 08:04
ど素人の提案ですが、演出の方法として
「焼く」ってのはどうでしょう?
質問なんですが、チェーンソーアートでも
スギの表面を焼いて木目を浮かせること
があると思うんですが、そのとき「希硝酸」
って使いますか?
関係ないですが最近涼しくなりましたねー
投稿: いわい | 2005/08/23 08:29
>いわいくん
やーほんと涼しくなった。朝方なんて寒くて最近ちょっと風邪気味です。
まず、「焼く」はショーの中ではできなくて。危ないから。ショーの後、仕上げの一環でバーナーで焼くことはありますよ。
「希硝酸」は家で焼くときにも使わないなあ。僕は、焼いてブラシかけて水洗いって感じです。「希硝酸」使うと木目がはっきりとキレイになるから、作品によっては使ってみてもいいかも。ただ、使うとチェンソーで仕上げたのが分からなくなるという欠点があるような。。
投稿: でき杉 | 2005/08/23 17:21
お返事ありがとうございます。
どもども
投稿: いわい | 2005/08/24 18:01