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2005/06/26

作品の品質管理

こんなタイトルだと、なんだかビジネスマンな感じがする「山いき」のでき杉です。

チェンソーアートの先輩、MASAさんがご自分のブログで作品の品質向上についてまとめてくれています。
チェーンソーアーティストとして・・・:作品補品質向上ご意見ありがとうございました。
ひび割れ以外にも、カビの問題も別の記事のコメントのところで触れられています。

チェンソーアートは日本での歴史はまだ5年ほど。
その間、さまざまな知恵が蓄積されて来ています。
しかし、チェンソーアートが一般に広く受け入れられるには、まだまだやること出来ることはたくさんあります。
チェンソーアートをするほう、見るほう、作品を購入するほうすべて末永く楽しみたいですよね!

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2005/06/24

犬の作品2004

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この作品は去年の夏頃のものでしょうか。自分でもかなり気に入っている作品です。おそらく販売店でどなたかにもらわれていったと思います。
今の方がチェンソーの使い方がうまくなっているのですが、だからといって常に「いい表情」が生まれるとは限らない。まだ僕に「いい表情」を生む腕がないといえば、その通りなのですが、技術だけでは自分の納得する作品が生まれないのもまた事実です。

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この作品は大きくて印象に残っている作品です。これは去年の秋の作品と思います。ゴールデン・レトリーバーを依頼されて、実物大で作ろうとがんばったものです。注文は二体頂いていて、どちらも同じように作ったのですが、やはり丸太の大きさも多少異なるし、結構違う二匹になりました。

過去の作品を振り返るのは、なかなか複雑なものですが、そのときの試行錯誤がよみがえってきて、気持ちが新たになりますね。新作もがんばろうっと。

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2005/06/20

出来杉クマ(リアル)

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作ってみました。どうでしょう。なんとなく雰囲気は出てるかな。
このコには看板として活躍してもらうつもりです。
とりあえずは「そまびと選手権」に持っていきますんで、ぜひ見て来て触ってください!

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2005/06/17

父の日のための作品

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父の日用に作ってみました。東京にいる写真好きの父のもとへ送ります。
写真は横からこのように。
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この材は「出来杉計画」に反して140年を超える(ちゃんと数えた)檜。
この日のためにというわけではないけれど寝かせておいた材。
この二羽のフクロウは僕と妻であり、また東京にいる父と母であり。

この二羽のフクロウのデザインは気に入っているので、もっと習熟させていきたい。
ももも、もっともっとね。
フォトフレームの部分もアレンジ変えていろいろできそう。
この作品はある意味、ターニングポイントとなる作品かも。

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2005/06/15

ひびが問題

いや〜、青木家。何度見ても感動するなあ。我が身の情けなさを反省します。テレビ的演出も目につくけど、あの家族は本当にいいなあ。

と、「?」な人には分からないまま、話題を変えて。
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これは最近作ったチェンソーアート作品の一部です。
白太のところの「ひび」見えますか。
注文を頂いて一生懸命に作ったのに、これでは納品できません。(泣

原因は、僕が杉の乾燥材で作ったこと。
普通の彫刻作品、というか木を使う場合は乾燥材をつかうのが当たり前ですが、チェンソーアートは違います。生木を使います。理由はいくつかあります。木が柔らかいので彫りやすいということ。木の繊維の毛羽立ちがないので、仕上がりがきれいになること。そして割れにくいこと。

僕は作品を完成させると、心持ち材の場合は背割りをいれます。心去り材はそのまま。そして割れ止めの液を塗布します。丸太が水分を多く含む生木だとこれらの処理で、非常に割れにくくなります。

分かっていながら、今回はしばらく放置しておいた材を使ったんですね。MOTTAINAIし。こういう時ははじめから水分量の少ない赤身の部分だけで作品を作るようにするとか考えないといけないな。

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2005/06/13

御輿にアート

mikosiup-1
5/12に書いた(サイドバーのバックナンバーからどうぞ)夫婦フクロウがこんなに立派になりました。
正直、こうやって自分の作品が使われているのを知るのは本当にうれしいっす。

夫婦フクロウは新バージョンができましたので、近々upします!
いいものができると、ほんまいい気分だなあ。


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2005/06/09

焼きマムシ

本日のコンテンツは過激な内容を含んでおります。ちょっとシンドイあなたはこちらへ。

IMG_2117
さて、こんな感じでマムシを焼いてみた。ちょっとこげ過ぎかもしれない。
これを一センチくらいにカットして食べるんだけど、香り味ともに魚系です。醤油と合う味。マムシだって言わなかったら普通に食べられる味だと思うよ、ほんとに。カットしたものをまあ、5個くらい食べます。ま、山仕事仲間ですら、あまり好んで食べないけれど。。

ちなみに、マムシパワーっていうの?そういうのは実感できたことはありません。やっぱキモ行かんとダメかしら。

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2005/06/08

マムシ(σ・∀・)σゲッツ

本日のコンテンツは過激な内容を含んでいます。覚悟を決めてご覧下さい。覚悟の決まらないあなたは こちらへ。

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「梶谷く〜ん、マムシいる?」。マムシ調理長の出番だ。

早速鎌で頭を落とし、素手で皮を剥き(軍手では皮をうまく掴めない)、内蔵をとる。(以上、全て写真があるのですが、一応自粛しときます)

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今回、初めてマムシの心臓を発見することが出来た。これはかなりキクらしい。この状態でもずっと動いています。トクントクンと。

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で、こんな身と骨の状態になってもくねくねとまとわりつくわけです。これがマムシの生命力(精力)ということなんでしょう。

次は、これをこんがりと焼くわけなんですが、それは明日のお楽しみ。

皆さんにお尋ねしたいんですが、マムシの皮の利用法ってどんなんがあるんでしょうか。家に皮ばかりたまっていきます。。

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2005/06/06

山の宝石(シャア専用)

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キレイでしょ。イチゴです。
山のイチゴは酸っぱくなくて、本当においしい。
暑い今日みたいな日に、山で仕事をしていてこいつを見つけると、小躍りして口に放り込みます。
つぶつぶがほろほろと崩れて甘みがジワー。んまい。
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みんなしてイチゴ狩り。
早く家に持って帰ろう。家族の喜ぶ顔が見たいもんね。

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2005/06/03

日本の夏、そまびとの夏(続)

とにかく、そまびと大会である。
なぜ、私たちはかくもそまびと大会に入れ込むのか。
ズバリ、「山いきの凄さを知らしめるため」

オレたちって、ほんまに凄いんだ。
何がって、重い荷物を持って山の急斜面を自在に動き回り、木をスイスイと登り、風の「匂い」で雨を知る。
雪山でも火をおこし、チェンソーで狙ったところに立木を倒す。
こんなオレたち「山いき」がなぜか世間で評価が低い。
「誰にでもできる仕事じゃん」

ちょ、ちょっと待ってくれ。
まだあなたは気づいていない。
そまびと大会ではそんなあなたにオレたちのっちゃってる凄さを見てもらいたい。

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