出来杉計画とは

(記、2013年4月30日)
現在、人工林や花粉症などなどなにかと印象の悪い「杉」。
でも、古来からその扱いやすさで日本人とともに歩んできたのも事実。

そんな杉をなんとかしよう!

杉のために出来る事をスギスギ(次々)やって行く計画」を開始します!

<出来杉計画活動の柱>
○林業の話題は
山仕事、林業の話題 
○チェンソーアートの話題は
チェーンソーアートの話題
チェーンソーアートの作品
○杉の葉染めの話題は
杉の葉染めの話

杉の学名は「Cryptomeria japonica(隠れた日本の財産)」。
いつまでも隠しておくのはもったいない!

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2014/09/30

刈払機用防護具を使ってみた

なんで今頃やねん!という意見はごもっともですが、ついこの間まで下刈りをしていたものですから。。

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(汚いズボンだね。。恥ずかしい。。。)

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(地下足袋は荘快堂の甲ガード付き安全地下足袋です)


これはトーヨの刈払機用防護具(GBF210)という商品です。
仲間達から「動きにくいやろーw」とかなりつっこまれましたが、全然大丈夫。
動きにくさや重さは、ほとんど気になりませんでした。
暑いのは暑いです、もちろん。
で、外した時の爽快感といったら!


ただ、気になっていたのは、こんなんで足を守ってくれるんかな?ということ。
もっと鉄板とか入ってた方がええんとちゃうか、と。
こういう注意書きがあるんだけど、回転数5000回転とか、接触荷重40Nとかよくわからないし、、、刈払機は22ccだけど。。
ていうか、3年で交換しろって、嘘でしょ!
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そしたらメーカーに動画がありました。
接触実験してくれてます。
リンク先を見て下さい。


いかがでしょうか?
こんな感じで足に当てにいくことは、ぶっちゃけまずないかなー
キックバックで刃が足下にすっとんで来るということが一番多いような気がするけど、どうでしょうか。
ただ、こういう馬鹿な男もいるから、防護具はあるに越したことはないのだ。


トーヨのこれ以外にもマックグリーンも同じコンセプトの商品を出してますね。
ハイボーグってやつ。
(マックグリーンのホームページってないみたいなんで、商品のPDFを)
これはトーヨの接触圧40Nに対して30Nだから、トーヨの方が気持ち安心感があるのかなと。
ほんと気持ち程度ね。


というわけで、僕はこれからはこれを付けて草刈りがんばって行こうと思います(来シーズンね!)
今はチェンソーチャプスやパンツよりは普及してないと思うけど、チャプスやパンツのように着用が当たり前になる時代が来るかな?

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2014/09/23

トップハンドルチェンソー。。。

ツリーケアチェンソーともいうらしいですね。
なんか格好いいわー

で、最近ホント樹上伐採仕事が増えて来てて。

んで、こうなってくると樹上で少しでもストレスなく仕事したいなー、ということでチェンソーどうにかならんかな、と。

樹上で使っているのは、
◯ゼノアGZ3500T 14インチバー

◯ゼノアG3700 16インチバー

◯ハスクバーナ357xp 20インチ

◯ハスクバーナ576xp 28インチ


で、サンナナの調子が悪くて仕事中に突然エンジンがかからなくなったり、なかなか厳しいんですが、とりあえず今はトップハンドルの話。

ゼノア3500カッティングシステムを試行錯誤して、まあなんとか使えないこともない感じになってるんですが、やはりなんか違う。
絶対的なパワー不足に左手の振動のキツさ、そして始動性の悪さ。
スタータの引き具合もなんか変だし。
まあ、プロ機じゃないんだから、文句言うな!ってのは分かるんですが、、、


トップハンドルには14インチをつけて仕事したいんです。
スチールMS192Tは軽くて安くてよさそうなんだけど、3500みたいにならないか、ちゃんと使えるのか不安で。。
MS201Tは重たいし、排ガス規制モデルは電子制御じゃないとイケてないんじゃないかと、これも3500の経験から感じてしまうんです。。


ハスク338XPTは重さ的になんとかギリギリ使えるかな、って思うんだけど、いきなり高くね? 値引きされたとしても、う〜ん。。
パワーもオーバースペックな感じがしないこともない。
サンナナが必要なくなると思えばいいんだけど。

ハスク540XPは、電子制御だしパワーも十分だけど、重さと価格が気になるところ。。


まあ、3500もなんだかんだいいながらもう3年は使ってるし、つぶれるまでがんばろうかなあ。
みんなどんなの使ってんだろ。

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2014/09/18

道具と技vol.11が出るよ

なにーーーっっっっ、Oasisの「Morning Glory」からもう19年だとーー。
そんなおじさんはワンオクの元気さにちょっとビックリしてしまう今日この頃。


さて、というわけで「道具と技」の新刊の季節がやって来ました。
今号は「稼ぐ造材、採材の研究」がテーマ。
どんなに一所懸命、木を育てても、最後に商品にするのがこの造材ってやつ。
ここに焦点を当てた特集になります。

20140916165305e1c

詳しくは道具と技ブログを見てね!


手に入り次第、速攻レビューしますんで、お楽しみに!

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2014/09/15

木に登ってます

最近、ブログの更新が元気ないんですが、いやはやバタバタと忙しくしております。
最近は樹上伐採、特殊伐採が増えて来て、下見やら実際の作業やらでワラワラです。


その様子はfacebookページの「黒滝村森林組合skyteam」で日々報告しておりますので、興味のある人はぜひブックマークまたは「いいね!」してください。

今のところ、仕事の記録が主体ですが、今後はいろんな情報を提示できるようにしていきますよー
例えば、次に入る現場の予定なんかも書ける場合は書きたいと思ってます。
見学は自由ですし、そこでまた多くの方といろいろな情報交換できたら勉強になりますんで。


ちなみに、facebookは僕と相棒君の二人で書いてるんで、どの投稿が僕なのか、そんな楽しみ方もあるかも。
今日の投稿は僕です、はい。

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2014/09/12

こんなフェスがあったなんて!

日本は広い、まさかこんなフェスもあるのね。

2014 飛騨の家具フェスティバル


そう、家具のフェスティバル。
で、このフェスに僕も実は参加してまして。
チェンソーアートの作品(商品?)を販売しています。

といっても犬とかクマとかフクロウとかそういうのではありません。
家具フェスですから。


もちろん僕がブースを持っているわけではなくて、家具メーカーのデザイナーさんとコラボしたものを販売しています。

フェスは10日からやっているので、もうすでにいくつか売れたとの報告をもらっています。
このフェス14日までやってますので、お近くの方、興味のある人はぜひ足を運んでみてくださいね。
そして、僕の作品を見つけた人はぜひコメント下さーい!
一応、ちゃんと僕の名前も出てますし、類似商品はないと断言できますので、すぐにわかると思うんですよ。

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2014/09/07

森林総合監理士(フォレスター)基本テキスト

これがいわゆるフォレスターという資格なんですね。



林野庁による森林総合監理士育成研修の基本テキストとして制作されたのが本書です。

 森林総合監理士は、平成26(2014)年度に登録が開始された新しい制度です。登録した方々には、森林・林業の技術者として、地域の森林・林業を活性化し、持続可能な森林経営を牽引していくことが期待されています。
 本書は、森林総合監理士の役割、また森林総合監理士として、森林・林業の再生、林業の成長産業化に向けて市町村の森林・林業行政を技術面で支援していくために必要な知識や技術を得る内容となっています。
 森林総合監理士を目指す方の必須テキストです。資格試験受験対策として、また森林・林業の将来に向けて一歩を踏み出そうとする林業関係者のみなさんにぜひ活用いただきたい一冊です。
全林協のページより引用)

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リンク先にある本書の目次を見てほしいんだけど、これがなかなか幅広いんです。
これだけの広範囲な内容をフォレスターという個人に任せるのは、いささか荷が重いのではないかと思うのですが、「今後の日本の森林・林業再生の中核的な存在」(P.17)ということで、これくらいはざっと押さえていてほしいというところなのでしょう。


というわけで、これは基本テキストという資格用のもの、と捉えてしまうと、実はもったいない。
これが多岐にわたる内容を実にコンパクトによくまとめているわけですよ。
値段も結構安いし、持っておいて損はないですね。
僕は木材流通、販売なんかはまったく分かってないので、こういう本でざっくりと知ることができて、いい感じです。

ぜひ、お手元に一冊どうぞ。

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2014/09/03

テレビテレビ

先日取材を受けたよみうりテレビのtenなんですが、いよいよ明日9/4の放送。
第2部(18時前から)で放送される予定です。
関西方面のみ放送です。別の地域の皆さんゴメンナサイ。
で、これは黒滝村特集ですので、僕が映るのはほんのわずかです。


次に、鋸の神様、長津勝一さんが9/5の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」に出演されます。
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こちらはテレ東なので、ほぼ全国でみることができるのかな?
もちろん僕もチェックするつもりです!


以上、テレビの告知、2連発でしたー

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2014/08/28

CLT(クロス・ラミネーティッド・ティンバー)

こんな記事が
国産木材普及へ政府がCLT量産企業に補助金 東京五輪の主要施設に採用促進狙う」(リンク切れご容赦)

ごめん、ぜんぜんわかってないけど、なんか国も豊富にある材を本気で使おうとしているっていうことでいいのかな。
個人的には木が好きだから、木がたくさん使われた建物が増えるのはすごくうれしいな、とか思っちゃうんだけど。

たとえそれが集成材でもね。
ちゃんと見えるところに使ってほしいなあ。

でも、森林ジャーナリスト田中淳夫さんはブログでこう書いてるし
やっぱり見えるところは吉野杉かな!

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2014/08/25

かっこいい作業着、かわいい機械

こんな記事を見つけた
<人手不足「建設業」のイメージを変えてみせる>(リンク切れご容赦)

この業者さんはカッコいい作業着にして、重機に動物のイラストを書いて「見た目を変えることが従業員の意識や現場の近隣にいる住民への印象を変えることにつながると考えた」そうです。

実際の効果のほどはまだわかりませんが、たしかに従業員の意識は変わるかもと。


林業なんて、めっちゃ人手不足なわけですよ。
汚くて危険で低賃金で。

で、最近は安全性を重視したスマートな作業着が海外ブランド中心に出始めているんですよね。
こういう服装ってやっぱり格好いいのかな?

これマジ疑問で。
全身ファナーとか全身ハスクとか格好いいの?
女子の皆さん、どうなんですか?(別に男子でもいいけど)


僕個人は手ぬぐい、ヤッケ、地下足袋が山いきの三種の神器で、これが格好いいと思ってるんだけど、アレ?俺、ただのおっさんだった?


ファナーとか着て林業や山いきのイメージが良くなるんだったら、やっぱりそれは着るべきだと思うんだよなー
安全性とか抜きにして、イメージとして、実際どうなんだろうね。

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2014/08/24

取材がんばった

かみなりがゴロゴロ言う中、この記事の取材をがんばって終わらせました。
もういつ土砂降りになってもおかしくない感じだったので、カービングも20分程度で終わらせ、インタビューもテキパキと。

芸人の浅越ゴエさんがレポーターとして来てくれて話したんだけど、この人頭いいなー、と思ってたらやはり立命館。すごい。(wikipediaより)

ウチの娘と一緒にアナ雪(レリゴー)を歌ってくれたり、とってもいい人でした。


今日はカービングだったけど、今度仕事風景も撮影に来るって言ってたな。
村のPRになればいいけど、どうかなあ。

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同級生だったりする。

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