出来杉計画とは

(記、2013年4月30日)
現在、人工林や花粉症などなどなにかと印象の悪い「杉」。
でも、古来からその扱いやすさで日本人とともに歩んできたのも事実。

そんな杉をなんとかしよう!

杉のために出来る事をスギスギ(次々)やって行く計画」を開始します!

<出来杉計画活動の柱>
○林業の話題は
山仕事、林業の話題 
○チェンソーアートの話題は
チェーンソーアートの話題
チェーンソーアートの作品
○杉の葉染めの話題は
杉の葉染めの話

杉の学名は「Cryptomeria japonica(隠れた日本の財産)」。
いつまでも隠しておくのはもったいない!

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2015/01/30

出来杉店! 2014年間ランキング

さて、吉野はザアザアの雨降りということで、昨年一年間で僕のブログからamazonで購入されたもののベストを紹介したいと思います。
上半期のランニングからどう変わったかなー


では、第10位から!といきたいところだけど、同数が多いので第8位から!


「ジェフ本」や「樹木の診断と手当て」はamazonのレビューでも評価が高いですし、僕自身今でも手にとって読み返しています。

フォレスターテキストがランクインするなんて正直、意外でした。。
僕自身、現場で働く人間にはこのような知識はそれほど必要ではない、と思っていたんですが、先日、奈良県の若き山主さん(14代目)と話していて、「それではダメ!」と叱られまして、もう一度きちんと読み直そうと思っていたところでした。


続いて第7位!

上半期のランキングにも入っていたvol.1がここでもランクイン。
やっぱりチェンソー、伐倒ものは人気があります。


次は、第6位。


どんどん増え続ける「木の駅」。
その物語がここにあります。


それでは、第5位!

この特集は素晴らしかったですね。
普段、スギヒノキばかり相手にしている僕にとって、とても興味深い特集でした。
この本はまだまだ末長く売れ続けるでしょうね(予言)


で、4位といきたいのですが、3位が二つあるんです。

vol.11はちょっと残念かな。。
とってもいい特集だったし、記事も充実しているのに、もっともっと売れてもいいのにな。
ブログでの紹介記事はこちら。参考にしてみて。

「道づくり」は上半期の2位だった本。
道づくりに関しては、いろいろ出てるけど、基本この本でいいと思う。
それくらいの充実した内容です。


で、いよいよ2位なんだけど、ここでついに登場です。
1位じゃないのが残念だけど、ね。

何度見てもこの表紙には慣れないな(笑)
上半期だけで32冊。
購入してくれた皆様、本当にありがとうございます o(_ _)oペコッ


そして、堂々たる年間第1位は

上半期と同様、「特殊伐採特集号」でした。
やはり時代が求めているのでしょう。



といった結果になりましたが、皆さんいかがでしたか?
僕としては、いろんな技術の本が満遍なくランクインした印象です。
今年はどんな書物がでるのか、楽しみですね!


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2015/01/29

チェンソアート実演しまっす

告知するのをすっかり忘れてたんですが、今週末の1/31、2/1に奈良県五條市、JAの選果場にて展示即売会が開かれます。

場所はこちら。


そこでチェンソーアートの実演を行います。
午前と午後の2回やりますよ。
多分10時(?)と13時(?)になるかと。
(違ってたらゴメンなさい)


即売会ということで、僕の作品や吉野チェンソーアートスクールの生徒さんたちの作品がたくさん並びますよ!

もちろんチェンソーアート以外にもたくさんお店がでますので、お近くの方はぜひ遊びに来てください!

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伐倒の基礎を知りたい人は

チェンソーによる伐倒の基本。
テキストでそれを解説してあるサイトがあります。


それが、こちら
知ってる人も多いですよね。
ハスクバーナUSAのホームページです。
つまり、英語で書かれてますけど、web翻訳使えば十分に理解できます。
便利な世の中になったもんだ。

これって多分、ハスクのテキストで
すよね。
テキストをwebでも読めるようにしていると。
でも、日本のハスクのホームページにはここがないんですよ。
なんでだろう??

Img_8359
こういうふうに実際のテキストとして販売しているから、webでは公開してないのかなあ。
天下のハスクバーナがそんなセコいことするかなあ。。
テキストの方が詳しく書いてあるし、webには動画があるし、両方あってぜんぜんいいと思うんだけど。


ま、それはそれとして、ハスクのテキスト持ってない人や、伐倒の流れを勉強、復習したい人はリンク先を覗いてみてください。

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2015/01/25

里山整備のお手伝い

昨年の11月から毎月一回、大阪唯一の村、千早赤阪村の結の里にて里山整備のお手伝いをしています。

結の里では、以前から里山整備を楽しく続けているんですが、お父さんがもっと活躍できる場を提供したい!ということで、僕がお手伝いをすることになりました。


今月は、ヒノキ林に歩道をつけるために、朝からプラロック(牽引具)の使いかた(と、もやい結び)を覚えてもらい数本伐倒し、それを使っての歩道作り。
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午後からは、伐倒したヒノキでナメコの菌打ちをお母さんと子供達でやりました。
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焚き火を囲んでみんなで遊んだり、つきたてのお餅を食べて遊んだり、お母さんが焼いてきてくれたチーズケーキを食べて遊んだり、と美味しく食べて遊んで、楽しく里山整備を進めています。
Img_8345

毎月一回日曜日に行っており、どなたでも(家族でも一人でも)参加できますので、興味のある人は結の里に問い合わせてみてくださいね。
楽しく、美味しく里山整備をしてみよー!
tel/fax 0721-72-0300
nilo5@peach.plala.or.jp

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2015/01/20

天寿 楽のこ

今日は今年初のskyteamの出番。
下見続きで現場が溜まっていく一方でしたが、山仕事のタイミングをみて、樹上作業にも取り組んでいきます。


そんな今日の現場は住宅街の一角。
玄関の一角に生えているヒバの伐採と庭木の剪定が今日の目的。
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で、剪定仕事に使おうと持ってきたのがコレ。
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天寿の楽のこ

天寿のノコギリは、枝打ち鋸の比較を行ったN-1グランプリで一位にしました。

その折りたたみ鋸ということで使ってみたけど、まーよく切れること!
耐久性を考えなければ、本当によく切れて身体が楽。
「楽のこ」のネーミング通り、力も必要ないし(むしろ力を入れると鋸が曲がってしまう)、スルスルと枝を切ることができます。


そろそろ、もう一度ノコギリのベストを決める戦いをやらないといけないなー。


というわけで、今年初の樹上作業も無事作業を終えることができました。
今年も安全作業で頑張るぞー!
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2015/01/17

超絶 凄(すご)ワザ!

ノコギリ(研ぎ、目立て)の達人といえば、長津勝一さん。
その長津さんがNHKに出演します。

1/22 22:55〜23:20
超絶 凄ワザ!「極限の薄切りを目指せ〜手ノコ編〜」

今回の挑戦は「ノコギリ極薄切り」。巨大な角材を極薄ペラペラに切る。僅かなコントロールミスでも即失敗…そんな無理難題に挑むのは、0.1ミリ単位で切り分ける「凄腕大工」と、“神様”と称される81歳「研ぎ師」の最強タッグ。75分に及ぶ苦闘の結果は?

これは楽しみ!!!

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2015/01/14

雪?

小笠原から帰ってきたでき杉です、こんばんは。

小笠原は東京から南に1000kmということで日中は長袖とヤッケで十分だったのですが、地元に帰ってきたらさっそく、、、
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だよね。。

まあ、これでもだいぶ溶けたらしいです。
徐々に体を慣らしていかないと!

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2015/01/09

小笠原父島なう

年明け早々、またもやアカギの森の中でこのようなことをしています。
Img_7752


内地では鼻水も凍る中で仕事してたのに、こちらは長袖にヤッケでちょうどいいくらい。
外来樹木を伐採して、それを使ってチェンソーアートをしています。
写真は父島のガイドさんたち。
みなさん飲み込みが早くて、僕が教えることはあまり無かったりします。


次の写真は、僕が去年作ったベンチです。
父島のある宿に置いてあります。
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イルカはアカギで、向かって右側のオガサワラノスリはリュウキュウマツで製作してます。
座面はロゴソールで挽いたもの。


島で駆除対象となっている樹木とはいえ、材として立派に使うことのできるものです。
少しでも楽しめたり、役に立つものにできたらいいなと奮闘中であります!

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2015/01/04

さて、今年の山仕事は、、、

一年の計は元旦にあり、といいますが、仕事始めの現場も今年一年を象徴するようなものになるのかな、と。


で、その仕事始めの現場はというと、、
Img_7655

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雪害の現場でした。。
年初の現場がこれとは、、、今年も面白くなりそうです!


↓作業後
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2015/01/03

MS241のもたつきはグリップヒーターのせい?(追記:勘違いでした!)

(追記)
以下の記事は、僕の完全な勘違い、ミスです。
なんとも情けない。。


結論から言うと、アイシング防止シャッターを冬季用にしていなかったためでした。

なぜこんな初級ミスをしたのかというと、グリップヒーターはキャブヒーターを兼ねているため、このようなシャッターは存在しないと思っていたせいでした。

これまではゼノアを使用しており、グリップヒーター(キャブヒーター)タイプも初めて使用したため、まったく気付かんかった。。


後輩たち(ゼノア軍団)に「冬用にしとけよ!」って言ってたのに、俺がしてないなんて、笑いもんっすわ(´-д-`)


んで、もしかして?と思って取説を読んでみたら、やっぱり書いてあったというわけ。。。
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ちなみに、キャブの状態を調整するにはこのようにします。
やっぱり取説は基本ですね!
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で、明日からさっそく仕事が始まるわけなんだけど、いまメインで使ってるチェンソーはここに書いたようにMS241CM VWなんです。
やっぱり重たいけど、普段は14インチ、必要な時は18インチをつけて仕事できるので、便利に使ってるわけなんですよ。

ただね、気になるのが、とっても気になるのがアクセルにチェンの回転が付いてこないこと。
アクセルを握ったときにパッと付いて来てくれない。
少しモタモタしてから走り出す。
この少し間がすっごく気になるんです。


排ガス対応のチェンソーはどれもこんなもんかと感じており、それをMS241は電子制御でカバーしていると思ってました。
夏場はこの最初のもたつきが気になるほどではなかったんですが、いまは結構気になるんですよね。
チェンソーが暖まって来たら、それほどもたつかなくなるんですが、先日ネットをうろうろしてたら、「グリップヒーターが付いているやつはもたつく」と書いてあって、「なにー! ヒーターなしはもたつかないのかよー(涙)」てちょっと凹んでるところなんです。


言われてみれば、夏場はヒーターをオフにしてるから、もたつきが気にならなかったのかもしれないし、いまはオンにしてるからなにか影響してるかもしれないし。
いや、ただ単にこの時期はチェンソーが冷えてるだけかもしれないし。

うーむ、やっぱり関係あるんですかね。

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