出来杉計画とは

(記、2013年4月30日)
現在、人工林や花粉症などなどなにかと印象の悪い「杉」。
でも、古来からその扱いやすさで日本人とともに歩んできたのも事実。

そんな杉をなんとかしよう!

杉のために出来る事をスギスギ(次々)やって行く計画」を開始します!

<出来杉計画活動の柱>
○林業の話題は
山仕事、林業の話題 
○チェンソーアートの話題は
チェーンソーアートの話題
チェーンソーアートの作品
○杉の葉染めの話題は
杉の葉染めの話

杉の学名は「Cryptomeria japonica(隠れた日本の財産)」。
いつまでも隠しておくのはもったいない!

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2016/08/23

チェンソーアート合宿

8月27、28日に行われる吉野チェンソーアートスクールの講習会に、まだ若干空きがあります。

この写真を見て、ぜひとも作ってみたいという人はぜひともご参加ください。
初心者大歓迎ですよ!

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2016年8月27日(土)~8月28日(日)

午前9時30分~午後4時

・会 場  吉野アートスタジアム→地図

        【交流会&宿泊】 飛鳥寺研修会館 修徳坊 (明日香村飛鳥725-1)

        http://www.geocities.jp/syutokubou/

・講 師  近藤一夫氏(三重県)

・受講料 

¥30,000- (講習費・丸太代・宿泊費・懇親会費・2日目の昼食代を含みます。)

※宿泊されない場合、¥23,000- (2日目の昼食代含む)


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お問い合わせは

「吉野林業資材センター内 吉野チェンソーアートスクール事務局」まで。

TEL. 0746-32-8129          ringyou@yoshino-shizai.com

 



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2016/08/17

ヒノキの皮

まだまだ暑いけど、お盆も過ぎて夏も終わりに近づいてるのでしょうね。
早いなあ。

で、昨日間伐してて見た光景。
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1mくらい離れてヒノキが二本あって。
画像の通り皮の表情がぜんぜん違うわけです。
たまにこう言うのあるよね。
普通は左のような感じだと思うんですが、まれに右のような荒くれ者がいたりします。

樹齢も同じでほぼ同じ場所で育っていて、やっぱり個体差なんでしょうかね。
成長の差なのか(と言っても周りとあまり違いはないけど)、実生苗だからこその差なのか。

材としての性質は同じだと思うんですけどね。
山に行くといろいろと発見があるものです。


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2016/08/12

チェンソーベンチ

ここで少し紹介したけど、長さ350cmのベンチをチェンソーで作りました。
材料はヒバ、トウヒ、スギ。

納入先は北海道の病院なんですが、そこの敷地内に生えていた木を製材して板にして、それを今回ベンチにするんですよ。
これってすごくいい話じゃないですか?
木に新しい命を吹き込むお手伝いができるなんて、山いき冥利につきるわ〜


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小さく見えるけど、かなりでかいです。


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とりあえずチェンソーでライン取りしました。


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この木口の表情いいよね


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くるりんぱ。
と言っても、余裕で数百キロあるから、リフトと人力で結構苦労しました。


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底面も削り出していきます。
と同時に背もたれになるところの高さが足りなかったので、急遽接着固定します。


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こんな感じ。


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再度、くるりんぱ。
かなり形が出てきましたが、ここからが長いのよ。
カービングしてる人ならわかると思うけど。
もうただひたすら理想のラインを求めてブラッシング、ブラッシング…


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で、完成!


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この後、毛羽立ちをとって、割れ止め塗装、仕上げ塗装という工程がありますが、僕の役目はとりあえずここまで。


こうやって板材を貼り合わせて何かを作るという経験がなかったんですが、これはチェンソーの可能性を広げますね。
こういったいわば集成材ならどんな形にでもできますもんね。

いや、これほんと面白いよ。
日本中のデザイナーさんたちに売り込まないと!

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2016/08/09

実演終了、そして、、

バタバタしていてい告知もせず、そしてすでに終わってしまったのですが、週末はこんな感じでした。


そして、週が明けてからはこの制作に取りかかります。
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長さ350cmでっせ!

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ざわざわ。。。

さて、どうなりますか。

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2016/07/29

バーバーチェアの動画

林業界でいうところのバーバーチェアというのは、伐倒の際、幹が裂け上がってもうわけがわからんことになることですね。

バーバーチェアがいかに危険なのかがよくわかる動画がありました。
もしかしたらyoutubeで有名な動画なのかもしれないけど、僕はインスタで見つけました。
本当インスタは便利で面白いよ。

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2016/07/28

湯浅勲さんの勉強会に行ってきた3回目

先週のことなんですが、日吉町森林組合の湯浅勲さんの勉強会に参加してきました。
1回目2回目のレポート)


今回は湯浅さんと参加者の皆さんで作業道の現場を練り歩くというもの。

一緒に歩きながら、どうしてこう言う地形になっているか、切り取り面を見ながら、堆積している石を見ながら、一つ一つ説明してくれます。
なんてわかりやすいんでしょう!

もちろん、僕らは地質の勉強に来たわけではなくて、壊れない作業道づくりのために必要と思われる知識をざっくりと教わった感じでした。


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この道はフォワーダ、ハーベスタ、そしてハイエースが走れるように設計、作ってあります。
勾配はmax12度。以前は14度だったけど、やはりきついので変更したそう。
普通は10度以下ということでした。

だいたい1m1000円から2000円で作っているとのこと。
僕らの作っている道とは姿もお金も時間のかかり方もあまりに異なっていて、作業道を歩きならが、かなりのショックを受けてしまった。。。


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「新しく埋まったところは根が出る。根が出ると盛り土はしっかりしてくる 」


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「満タンになった土留め堰堤の傾斜は5度くらい。つまり洗い越しもだいたい5度くらいの傾斜をつけてやると良い」


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これなんていうのかな? 
路面を水が走らないようにここで逃がしてあげるんだけど、その逃げた落ち水で路肩が侵食されないように繊維マットが敷いてある。
good idea!


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と、丸太組みの釘の頭が僕らが使っているものより大きいことに気づいた。
僕らは250mmだけど、聞けば10寸クギを使っているという。
なぜなら8寸だと曲がってしまうから。
確かに、ヒノキの節に打つとクギの方が負けるもんな。
単価の高さ or 失敗率、うーんどうだろう。


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道からハーベスタで届く分だけ搬出して、届かないところは間伐してそのまま寝かせておく。
こういう割り切りは心苦しいけど必要なのだろう。
話には聞いていたけど、実際に目で見て自分ならどうするか考えてしまった。


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今回参加してみて、とっても勉強になりました。
やっぱ現場を見て歩くと情報量がすごいわ。

ただ残念なのは、僕が道付け班ではないこと。。
道付け隊長たちも今回誘ったんだけど、都合がつかなくてね。
もったいなかったなー


この勉強会も次回が最終回。
どうなるのか非常に楽しみ、、と書いておしまいにしようと思ってたんだけど、仕事の段取り上、参加できなくなってしまった。。
つらいわ〜泣


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2016/07/24

奈良でRウインチの体験販売会やります

僕たちがリギング作業で使用している近代美装のRウインチの体験販売会を奈良県黒滝村で行います!

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・日時 10/9 
9:30受付開始
10:00〜15:00くらいまで体験会

・場所 黒滝村「こもれびホール」近くの山林
集合場所はこもれびホールの駐車場です

・内容
基本的な使い方
ダイレクト・吊上げ能力の体験
トラブル回避や応用方法など具体的にお伝えします
一人でのセット体験
誤ってロープ巻取り時に絡めた場合のテンションの抜き方体験
想定されるリスクの説明

当日は僕らが実際にウインチを使った枝下ろしの実演を行い、それを見ていただき、実際に参加者の方にウインチを使ってもらいます。
ヘルメット、手袋をご持参ください。

またウインチだけではなく、クライミング、リギング作業全般についての相談も受け付けております。

・参加費 5000円(一人)
これはクライミング、リギング講習会ではありません。
実際に製品に触れていただき、購入を検討していただく販売体験会です。
もちろん当日特別価格にて販売も可能です。


・参加申し込みは氏名、所属、電話番号を記入の上「体験販売会申し込み」のタイトルで
hello.dekisugiアットマークgmail.comまでメールください。

質問も受け付けています。

当日は参加者特典アリ、体験会後には懇親会もありますので、興味のある方は是非ともご応募ください。

ここでしか聞けない話、ネタがありますよ!

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2016/07/20

ヘルメットがくさい

いつの間にか梅雨も明けて、暑さ真っ盛り。
ほんっと熱いわ。
夕立欲しいわ。


という感じで、汗でつゆだくになってると、
ヘルメット、くさくなってきますよね?
まさか俺の加齢臭ってことはないですよね???

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とりあえず僕は額を中心に手ぬぐいを巻いてから、ヘルメットをかぶってます。
蒸れない程度に汗を吸い取って欲しいので。

んで、家に帰ってきたら洗濯洗剤で洗うんですけど、やっぱあごひもに汗が染み込んでると思うんで、ここは念入りに洗ってます。

で、乾かすんだけど、それでもにおうことが普通にあるんで、そんな時はファブリーズしてます。

ファブリーズ、簡単にニオイが消えるから本当、神ってると思うわ。


まあ、こんな感じなんだけど、皆さんヘルメットのニオイ対策、どんなことしてるんかなあ。

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2016/07/15

スギハラのチェン?

インスタで気になる情報が、、

Sugihara chain!? In testing and coming soon....

TreeStuff.comさん(@treestuffdotcom)が投稿した写真 -

2016  7月 13 9:40午前 PDT

まさか⁉︎と思ってダイアトップのサイトを見に行ったけど、特に代わり映えなく。

今度チェンソー販売店さんで詳しく聞いてみようと思います!

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2016/07/13

wood spirits

今週末の17日に行われるチェンソーアートスクール。
題材は「wood spirits」です。
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木の精霊というと、僕らはもっと妖精のようなものをイメージしがちですが、欧米の人たちはどうやらウィザード的なおじいさんをイメージするようです。
日本でいう「仏、ほとけ」みたいな感じなのかな。

日本ではあまりメジャーな題材ではないですが、向こうの人たちにとっては一般的なモチーフです。
まだ参加人数に空きがありますので、ぜひチャレンジしてみたい人は吉野チェンソーアートスクールまでお申し込みください。

2016年7月17日(日) 午前9時30分~午後4時

・会 場  吉野アートスタジアム

・講 師  吉野チェンソーアートスクール チーフインストラクター 梶谷哲也

・受 講 料  12000円 (講習費・丸太代を含みます。)

※年会員(年会費10000円)の方は10800円です。

お申込み、お問い合わせは

「吉野林業資材センター内 吉野チェンソーアートスクール事務局」まで。

TEL. 0746-32-8129         ringyou@yoshino-shizai.com

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